ルシファーの真実
-究極の統合-

あなたはこれまで、神と悪魔、光と闇は戦っているものだとどこかで信じてきたかもしれません。
でもこのカードは、その前提そのものにそっと問いを投げかけています。

ルシファーとは、怖れられる存在でも、罰せられる存在でもありません。
その本質は「光をもたらす者」。
意識を目醒めさせるために、あえて影の役割を引き受けた存在です。

光だけでは、気づきは生まれません。
やさしさだけでは、選択は磨かれません。
闇があったからこそ、あなたは自分の光を見つけてきました。

このカードが伝えているのは、善と悪の二元論は、人間の意識が世界を理解するために作ったひとつの「物語」だということ。

善悪を知ることから始まり、善悪を超越したひとつの眼差しに戻るための時期が到来したということ。

神も、悪魔も、光も、闇も、
それぞれが、意識を拡張させるための異なる周波数の役割。

ルシファーとは、疑う力、選ぶ力、盲信しない力を人類に与えた存在。
それは、光も闇をも生み出した“大いなるひとつ”へ還るための触媒であり、メタファーなのです。

もしあなたがいま、善悪で判断することに疲れているなら、正しさを証明することに重さを感じているなら、それはあなたの意識が次の段階へ進もうとしているサイン。

戦いは、外側にあるのではありません。
内側で、統合されるのを待っているだけ。

闇を否定しなくていい。
光にしがみつかなくていい。
両方を理解したとき、あなたは誰にも支配されない自由な虚空へと羽ばたきます。

このカードは、すべてを俯瞰するひとつの眼差しへの招待状なのです。

このカードが伝えるエネルギー

二元論の超越
善悪の統合
怖れの解除
支配構造からの解放
戦いの終焉
自由への飛翔
真実の受容

Artwork:竹本宏正

月刊アネモネ2024年8月号
「神と悪魔の戦いはあるのか ルシファーの真実」特集表紙

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皆さまの毎日が光に溢れ、覚醒に向かいますように…。

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