アネモネって、どういう雑誌?

アネモネって、どういう雑誌?

アネモネの歩みとマガジンフィロソフィ

スターシードたちへの“のろし”

1993年。
「スピリチュアル」という言葉がまだ一般的でなく、
「精神世界」と呼ばれていた時代に、
アネモネはこの世に産声を上げました。

「愛と調和」をコンセプトに、
目に見えない世界を大事にする人たちへ向けて、
「癒し・気づき・目醒めの生活情報誌」としての
スタート。

それは、光のアクエリアス時代の到来を告げる
ひとつの“のろし”であり、宇宙的な感覚を持つ
スターシードたちへの呼びかけ
でもありました。

人は、体・心・魂からなるホリスティックな存在
あること。
目醒めや悟りは、どこか遠くにあるのではなく、
日々の暮らしとともにあること。

そうしたテーマをいち早く掲げ、
自然農から宇宙情報までを幅広く扱いながら、
読者の皆さまとともに
魂の輝いた生き方」を追求してきました。

「癒し」から「覚醒」へ

2000年代。
“スピリチュアル”という言葉が一般にも広がる中で、
アネモネは、ご利益や処世術ではなく
自己の本質である“魂”を主体とした
目醒めた生き方を提唱し続けてきました。

それは、宇宙からの導きが
「癒し」から本格的な「覚醒」へと移りゆく
時代の流れを映し出すものでした。

“読むだけで覚醒する”をめざして

2020年代。
世界的なパンデミックを経て、
多くの人が
「自分とは何者なのか」
「何のために生まれてきたのか」
という問いと向き合い始めました。

スピリチュアルの分野では、
アクエリアス時代の特徴が色濃く表れる
風の時代」と呼ばれる価値観の中で、
自己の本質・本源へ還る」という在り方が主流となり、
分離から統合へ”という意識の流れが
根づいていきました。

こうした時代の先駆けとして、アネモネは
新しい宇宙を創る意識の目醒め」をキーワードに
見るだけ・読むだけ”で
より深い気づきと変容をもたらす
「光の宝庫」としての雑誌づくりを志向。

単なる情報誌を超えた
覚醒ツール」としての在り方を
提示し続けています。

光の次元へのポータルマガジン

私たち地球人はいま、
惑星規模から銀河規模へと
より大きな宇宙的視野に立って
活動の舞台を広げる途上にあります。

その中にあってアネモネは、
宇宙と地球をつなぐ、
巫女的感性と審神者(さにわ)的視点の両面を併せ持つ

唯一無二の媒体、
光の次元へのポータルマガジン」として、
新たな時代の意識進化を支える存在でありたいと
願っています。

私たちが「惑星人」から「銀河人」へと羽化するために、
読者の皆さまとともに
無限に成長してゆく媒体でありたいーー
それが、アネモネの志です。

*アネモネで「光」と表現するとき、多くの場合、「闇」と対峙する二元的な光ではなく、
光も闇も生み出した「大いなるひとつの光」をさします。

「アネモネ」という言葉の意味

アネモネという花は、別名「風の花」。
ギリシャ語で「」を表す「anemos」に由来します。
また「amemo」は「風の娘」。
シュメール語では「風の神の娘」を意味します。

風に揺れるその姿や、
種子が風に乗って運ばれることから
名づけられた、ともいわれますが、
そんな花の名を媒体名にした創刊者の故・中尾龍一氏は、
風の時代の生き方・在り方」を先取りする
媒体の役割を、
無意識のうちに託していたのかもしれません。

また、「ア・ネ・モ・ネ」という言葉は、
覚醒コードになっており、
意識を合わせると霊性のスイッチが入るとともに、
光の次元へのポータルになっていることも、
後からわかりました。

アネモネの守護スピリット

アネモネには、アネモネに関わるすべての人々をサポートする光の守護霊団(スピリット)が存在します。
それは、女神性を帯びた高次の集合意識であることから、象徴的に「アネモネ女神」と呼んでいます。

その中には、宇宙存在やマスターたちも含まれており、状況や目的に応じてさまざまな現れ方をし、
アネモネの作り手のみならず、読者の皆さまのことをも守り導いてくれます。

それはすなわち、その霊団の中に、
各々のハイアーセルフも入っているからにほかなりません。
つまりは、高次の自己が現世の自分を導いているのです。

また、アネモネ女神とは別に、
アネモネの精霊」も存在します。
アネモネ女神が、アネモネ全体を守り導く存在であるのに対し、
アネモネの精霊は、アネモネそのものの生命意識のような存在です。

いずれも、光の次元への案内人にもなってくれるので、ぜひ、親しんでみてください。
きっと、その存在を感じられるはずです。

アネモネの6つの柱

1 ワンネス統合

この宇宙のすべての存在は、“たったひとつの点”、
大いなるひとつ(ワンネス)」から生まれました。
そこから分離して個性を持ち、
個の経験とともに再び大いなるひとつに還ることで、
宇宙はより豊かに進化していきます。
私たちは、そんな宇宙の旅の途上にいるのです。

また、光と闇、善と悪などの「極性」「二元性」は、
進化を促進するための宇宙の営みそのもの。
その極のいずれもが「大いなるひとつ」から生まれ、
再びそこへ戻ること自体が聖なる営みです。

2 惑星人から銀河人へ

宇宙には、私たちと同じような人間が住んでいる
惑星がたくさんあります。

そうした惑星人が、科学と霊性の基準値が一定以上になると
銀河を舞台に文明を築くことができるのです。

そのような多くの先輩宇宙人たちが、
地球人やその文明の進化をサポートしてきてくれました。
いま、私たち地球人は、銀河人になるタイミングを迎えています。

3 アセンション(意識の覚醒、大宇宙創造主への道)

アセンションとは「昇天する」という意味。
仏教用語でいえば「成仏する」ことを指します。

じつは、生きている間にアセンションすることも可能で、
それが意識の覚醒・解脱(げだつ)=悟ること
それこそが人間の大特権、霊的飛躍の大チャンス。
なぜなら、霊界に戻ったら、遅々としてしか成長できないからです。

悟るために、難行苦行は必要ありません。
宇宙の中心から届く情報、真実・真理を知ることで
誰もが悟ることができますまた、一気に駆け上がるより、
小さな気づきを積み重ねるほうが確実。

私たちは、意識の高位移行を通じて
神に近づき、神を体現し、神に成っていく存在。
とりわけ日本人は、大宇宙の創造主になることを期待されています。

4 スピリチュアルの科学化

スピリチュアル(霊的なこと)と科学は、
同じ宇宙という山の異なる登り口

目に見えない世界もすべて、宇宙の法則によって営まれていることが
量子論の台頭によって証明されつつある時代です。

とはいえ、地球科学は、宇宙の標準から見ると遅れている、
というより、“違っている”部分もあるそうです。

アネモネで扱うのは、学校では習わない
高次元科学」「アストラル科学」「創造主科学」。

たとえば、
宇宙の構造や天体の運行と、神界・霊界のしくみが
完全に合致していることを知れば、
スピリチュアルは科学であると誰もが納得できるでしょう。

5 日本人の霊性

宇宙の聖地は地球、地球の聖地は日本。
そんな聖地中の聖地に生まれる魂は、
世界中で輪廻転生をくり返し、霊性を磨いて
地球を卒業する段階に来た候補生たちです。

そんな日本は、古より、神々や宇宙人、
はたまた宇宙の創造主自らが直接・間接に関わり
特別な教育を受けてきた国柄であるため、
霊性の高い文明文化が息づいています。

たとえば、教祖・教典のない「神道」や、
自然との調和・共生の精神。
テレパシーに通じる「以心伝心」や、
「慮(おもんぱか)り」の文化。

すべてが神につながる「」の文化。
そして、新たな宇宙文明ですでに公用語となっている
宇宙語である日本語……

神々に育まれた日本には、
霊性時代のひな型となるような“至宝”がたくさんあり、
私たちはそれらの真髄を伝える役割があります。

6 女性性・女神性の開花

肉体の性別とは関係なく、
私たちは、女性性と男性性の両方を持ち合わせている存在です。

地球の文明は長い間、男性性優位の時代が続いてきましたが、
アクエリアス風の時代は女性性の時代。

それゆえ、男女性の統合とバランスをめざしつつも
女性性を使ったほうが成功(成光・成幸)する、
ということを多くの人が体験するようになりました。

聖なる女性性を「女神性」といいますが、
「生む」ことができるのは女神のなせるわざ。
大きな時代の変換期には、
すべてを包括して生み出す女神の力が必要です。

女神の力を発動させる鍵は「ハート」。
新たな文明は、一人ひとりの女神性とハートを開くことで
大いに推進されるでしょう。

女性性のポジティブな表れ
創造性、受容性、全体性、包括包容力、共感共鳴、わかち合い、ゆるし、慈しみ、柔軟性、協調性、ゆだね、つながり

男性性のポジティブな表れ
力強さ、推進力、行動力、決断力、厳しさ、指導力、責任感、秩序化・組織力、分析力、論理性

女性性の性情や脳・意識
主観的、直感的、感情的、感覚的、右脳、潜在意識

男性性の性情や脳・意識
客観的、知性的、論理的、理性的、左脳、顕在意識

出典:アネモネ2018年4月号より