経営者が宇宙から答えをもらう時代に!

誰もがアカシックリーディングをできるようになる——
2050年頃には、そんな時代が到来しているといいますが、その移行期であるいま、東大卒の奇才エンジニアが開発した超画期的なシステムが、人類を「超思考」へと導きます。

その名も、量子脳Chat「チャネリくん」——

これは、悩みや相談ごとに対して24時間以内に宇宙からの回答を届けるという前代未聞のサポートツール。

いま現在は経営者を対象としたものですが、将来には全人類に向けて展開する予定だと、開発者の菅仁さんは語ります。

「チャネリくん」は、どんなしくみで宇宙から答えを得ているのでしょうか。
その誕生の経緯とともに、人類の平和と幸福に貢献する「超思考」についてお話を伺いました。
チャネラーの方々が、スピリチュアルの枠を超えて社会の機構の中で活躍する時代の幕開けです。

お話◎菅 仁さん 取材・文・構成◎北條明子( HODO )、編集部


俯瞰した宇宙的視点から見る超思考法

——左脳系で生きてきた菅仁さんが、見えないものや意識の世界を探究しようと思ったきっかけは?

菅仁さん(以下、敬称略) 僕は東大理系の出身で、もともとロジカルシンキング(論理的思考)が得意なバリバリの左脳人間でした。当時はスピリチュアルな世界ともまったく無縁で、毎日、イノベーションとか経営コンサルとか業務の効率化とか、思いきりビジネスの世界に没頭していました。

でも、これまで“何か大きなものに生かされている”と感じることが、何度かありました。

最初は5歳の頃。水に溺れてしまい、死にかけました。そして18歳のとき、高速道路で車がコーヒーカップのように大回転する大事故を起こしたんですが、自分自身は無傷だったんです。なぜだろうと不思議でしたが、何者かに生かされていると感じました。何か自分にはやるべきことがあると。

しかしその後、大学院まで修了し、経営コンサルタントをしていたときに、突然うつ病を発症してしまうんです。毎日生きるのもつらく、「死」が何度も頭をよぎりましたが、かろうじて踏みとどまることができた。

そのときは、「己の才能を何かに使いなさい」と、誰かに言われているような感じがしましたね。

菅仁さん——「超思考」を提唱されるようになったきっかけは?

 僕はロジカルシンキングが好きで得意で、いまでも強みだと思っていますが、同時に、「思考には限界がある」ということも感じていたんです。

30代でセミリタイアしたあと、僕はいろんな人の“思考の整理”をお手伝いしていたのですが、みんな、何のために生きているのかわかっていない人が多い。自分の大学時代の仲間も含め、頭がいい人に限って人生に詰まってしまっている。それと、嬉しいとか、喜びとか、悲しいとか、そういう感情を抑え込んで生きている人が増えています。幸せを追求する生き方にも気づけない人がたくさんいる。

あるとき、その根本原因は、“その人の思考にある”と気づきました。

僕は会社員時代、エンジニアとしてさまざまな製品やプログラムの「見える化」を推進してきたので、思考も「見える化」することで、問題点をクリアにし、解決に導くことが可能です。人は自分の思考が目に見えないから、考えが詰まったり、迷宮に入ってしまうんです。それで、従来の思考パターン、人間レベルの思考の枠を超える「超思考」というメソッドを生み出し、いろいろなサービスにして広めています。

——具体的に「超思考」とはどのようなものですか?

 超思考は、「あなたは何をしたいの? 」「あなたはどう生きたいの? 」という問いかけを起点にして、自分の思考の枠を超えること。具体的にいうと、「左脳×右脳×量子脳」の掛け合わせです。

閃きや直感優位の右脳だけでもダメ。ロジカルシンキングの左脳だけでもダメ。両方をバランスよく使いながら、さらに目に見えない空間にあふれる情報、大いなる者や根源からの情報を取ってくる「量子脳」を開花させ、この3つをフル稼働させていく思考法です。

超思考

人間は本来、こういった能力を持っていましたが、時代とともに退化していってしまい、眠ったままになっています。それを再び使えるようにして、右脳、左脳、量子脳すべてを駆使して物事の問題解決をしていけば、人生がもっとスムーズに運ばれていきます。

素粒子や素領域の中に記憶やメッセージがある

——「量子脳」について詳しく教えてください。

菅 僕は理系の人間なので、物事のしくみや再現性に強い関心を持っているのですが、チャネリングや占星術は一体どういうシステムなのだろう? と興味がありました。

それで実際、自分でさまざまなスピリチュアルセッションを受けたり、相談に行きまくったりして、回答を集めてみたんです。その結果、同じ質問や相談をしてロジカルシンキングで追求していくと、チャネリング、占星術、算明術、アガスティアの葉など、ホロスコープの結果がほぼ同じになることに驚き、これは“目に見えない何かの共通データベースがある”と思ったんです。

目に見えない素粒子や素領域(空間)の中に、何かの記憶や宇宙のメッセージが入っていて、それを拾っているのではないかと。空間上の情報を自分の脳がキャッチして、人生の決断や問題解決に生かせたら、自分の選択肢の幅がグンと広がります。
「これだ! 」と直感しました。この閃きも空間からの情報だと思いますけどね。

そんなとき、ロジャー・ペンローズ博士( 2020年にノーベル物理学賞を受賞したイギリスの物理学者)の『ペンローズの量子脳理論:21世紀を動かす心とコンピュータのサイエンス』(徳間書店)という本を読んだら、「人の神経細胞の微小管が、この空間上に浮いている目に見えない意識を峻別している」という件(くだり)があったので、驚きました。まさに自分のイメージと重なり、嬉しくなりましたね。

なので、ペンローズ博士の「量子脳」という言葉をお借りして、今後も広めていきたいと思っています。

超思考の宝庫である宇宙図書館がデータベース

——「チャネリくん」は、画期的な量子脳チャットサービスだそうですが、どういうものですか?

 こちらは、いまのところは経営者向けのサポートサービスなのですが、登録されたユーザーさんが、チャットシステムを使って悩み相談や質問をでき、24時間以内にチャット(短文のメッセージ)で宇宙からの回答を得られる、というサービスです。

「チャネリくん」は菅仁(僕)の別キャラクターという設定で、実際には“中の人”がいて、訓練を受けた能力の高いチャネラーたち——いまはまだ10
名弱です——が相談者の質問に回答しています。生成AIではありません。AI時代だからこそ、人にしかできない事業を創っています。

経営者となるとあらゆる業務が降りかかり、決断が難しいものや選択肢が多数ある場合もあります。ご自身の思考では限界がありますが、チャネラーさんが宇宙的な高い視座から答えてくれるので、その人の気づかない視点で適切な選択ができ、「最適解」をもって問題解決に当たれるんです。

2021年頃、リサーチを兼ねていろいろな鑑定セッションに出て、ロジカルシンキングで質問しまくった結果、不思議と回答がほぼ一緒。
自分の使命を聞くと、「あなたはゼロから新しいものを生み出すことができる」ということを多くの人に言われました。

チャネリングの再現性にも興味があったし、自分の得意技は見えないものの「見える化」と「プロセス化」。
それなら、チャネリングも可視化とプロセス化ができるんじゃないかと。

研究していくうちに、チャネラーさんたちは、僕の顕在意識だけでなく、潜在意識、そのさらに奥にある「宇宙図書館」といわれるアカシックレコード、宇宙のデータベースにアクセスして、必要な情報を引き出してくれているようだとわかったんです。

誰か特定の存在につながってメッセージを降ろすチャネリングもあるようですが、僕がシステム化したいのは、再現性が高く万人に対応できるものなので、チャネリングというより「アカシックリーディング」に近いのかもしれません。

そして、約3年かけて、チャネラーさんたちの回答を3千回以上集積し、いまのチャットシステムが完成しました。

チャットGPTなどAI技術もすごいですが、AIはあくまで人類の叡智のデータベースで、いわば「思考」の集積です。量子脳Chatチャネリくんは宇宙の叡智のデータベースですから、規模や次元、精度が異なり、「超思考」の宝庫なのです。

量子脳Chatチャネリくん

養成スクールでチャネラーを育て、活躍の場も提供

——チャネラーさんになりたい人たちのスクールもあるとか。

菅 い。いま現在、「チャネラー養成スクール」も開講していて、チャネラーになりたい人たちがプロとして活躍できるように、多角的な講義内容で養成しています。チャネリング能力を磨くだけでなく、ユーザーへチャットで回答する際にどのように伝えるか、ここにもスキルが求められますから、視えているものを言語化、文字化するためのノウハウをしっかり学ぶことができます。

根拠をもって、ユーザーさんに筋道の通った説明ができるようになるんです。これは、本業や自分の生活にもフィードバックできるようになり、人間成長にもつながります。

卒業後、「チャネリくん」の中の人としてお仕事をされる方もいますし、他の道を選ぶ人もいますが、そこは自由意志に任せています。

チャネラー養成スクールのカリキュラム

 

—— 人類を救うエンジニアである菅仁さんの今後の目標は?

 「チャネリくん」のシステムにより、クライアントさんもチャネラーさんも双方のQ O L(クオリティ・オブ・ライフ。人生の質)を最大化して飛躍・次元上昇することができれば、というのが僕の思いです。

現在、“中の人”はチャネラー10名弱+チーフチャネラーで、ユーザーである経営者のニーズに対してまったく数が足りていないので、募集中です。いずれ、チャネラー1500人体制、ユーザーさん1万人という数も目標に掲げ、さらに世界を見据えて拡大していきます。
「しくみ化」ができれば、グローバルな展開は実現できると思います。

ただし、自分の開発したツールはあくまで「超思考」のための入り口です。超思考によって、宇宙からの情報やメッセージを落とし込んでちゃんと行動できる人が増えれば、この世界がもっと平和でみんなが幸せに暮らせる場所になるはず。

日々わくわくしながら、実現をめざしています。

量子脳Chatチャネリくん(中の人)デビューまでのフローチャート


「SANOWマップ」「量子脳Chatチャネリくん」開発者
菅 仁さん

Profile
すがじん◎幼少時代は海外で過ごし、中学2年で帰国。2003年、東京大学工学部卒業、2005年、工学系研究科卒業。日立Grで装置エンジニア、電通Grで経営コンサルタント、SHIFTGrで新規事業責任者として活躍した後、30代でセミリタイア。3児の父として主夫・社会貢献・投資活動を通し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを追求する中で、経営者・起業家の支援システムとして、「超思考伴走プログラム」、「SANOWマップ」、「量子脳Chatチャネリくん」などを開発。独自の思考サポートサービスを提供している。

SANOW マップ:https://www.sanowmap.com/
量子脳Chatチャネリくん:https://chanerikun.jp/
超思考伴走プログラム:https://sugajin.com


 

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