
高次の宇宙存在やハイアーセルフと交信するチャネリングは、
肉体を相手に明けわたして意識がない状態で行なう「フルトランスチャネリング」と、
意識を保った状態でメッセージを受け取る「コンシャスチャネリング」に大きく分けられます。
しかし、世界トップクラスのチャネラーとして、7次元のエササニ星人「ライオカ」などをチャネリングするタイラー・エリソンさんは、自分と相手のエネルギー体を“交換する”、独自のトランスチャネリングを行なっています。
その理由と驚くべき方法、そして、初めてライオカとつながった際の“火の中へ歩くような”自分との向き合いについて、お話を伺いました。
*月刊アネモネ本誌2026年3月号にて、タイラーさんが関わるオープンコンタクトチームの発進式典で降ろされた“地球人へのメッセージ”を掲載しています。タイラーさんを通じ、ライオカが召喚した「星間同盟親善大使」による、オープンコンタクトを成功させるための“叡智”を、ぜひ受け取ってください。
*この記事は、2024年6月に取材したものをまとめています。
取材・文・編集◎アネモネ編集部 通訳◎四本百合香 イラスト◎藤井由美子
ライオカ/バラットのフルトランスチャネラー
タイラー・エリソンさん
Profile
たいらー・えりそん◎スピリチュアルな道を探究する中で、エササニ存在「ライオ」をフルトランスするようになった米国のチャネラー。2023年、ライオが70万サイクル/秒・第7密度の集合非物質存在となり、名前も「ライオカ」に。ライオカとのチャネリング中に、日本人のスピリチュアリティの向上を担うバラットも現れるように。2026年1月にスタートアップされたオープンコンタクト・アカデミーの講師でもある。
カルマを癒すための女性天使とのファーストチャネル
編集長 中田(以下、中田) タイラーさんはトランスチャネラーとして、オープンコンタクトを推進する「星間同盟」のエササニ星人「ライオカ」のほか、神々や大天使をチャネリングしていらっしゃいますね。
異次元存在との交流やチャネリングは、小さい頃から日常的に行なっていたのでしょうか?
タイラー・エリソンさん(以下、タイラー) 子どもの頃からスピリチュアルなことや、さまざまな神や聖人に興味がありました。
18歳の頃、三角形をした宇宙的な光が空で動いているのを見つけて、自分の車を追いかけてくるかどうかを試したところ、その光が追って来た体験をしたんです。それ以降、神や聖人だけでなく、宇宙人やUFOに対しても興味が増していきました。
中田 チャネリングはどのようにして始まりましたか。
タイラー バシャールをチャネルしているダリル・アンカ氏のオンライン講座で学びました。その頃、いつも女性の天使が夢に出てきて私を癒してくれていたので、その存在とチャネリングしてメッセージをもらい、理解を深めたいと思ったのがきっかけです。
中田 では、ファーストチャネルの相手は、女性の天使だったのですね?
タイラー そうなんです。のちにその存在がプレアデスから来た「ミラ」という存在だとわかり、彼女と2年ほどチャネリングしていました。彼女の役割は、私を癒し、カルマを解消して私のスキルを高め、オリオン座の惑星のひとつ「エササニ星」のライオカ(当時の名前は「ライオク」)とのチャネリングの準備を整えるためであったと思います。
「個」とつながるチャネリングは火の中へ歩いていくようだった
中田 ライオカとの初めてのチャネリングは、どのようなタイミング、状況だったのでしょうか?
タイラー 2018年頃から、ライオカとのチャネリングが始まりました。最初は、エササニの集合体をチャネリングしていたんです。その集合体は、大きな船のような存在でした。集合体へのチャネリングとは、火から出る煙に対して働きかけを行なうようなもの、と彼らは教えてくれたんです。
そして、その集合体の中のある一人の存在とチャネリングするためには、その火の中へ歩いて行かなくてはいけない、と。
中田 火の中に向かって歩くというのは、怖い感じがしますが、実際にはどういう感覚なんでしょうか?
タイラー 最初は楽しくて、ワクワクや情熱を感じていたんです。ただ、その火には、自分の中にある、死んだり機能不全になった部分を燃やし尽くすような効果もありますから、その後に深い学びがやってきました。気をつけていないと、自分のアイデンティティ自体も燃やし尽くされてしまう可能性があるので、容易ではありませんでした。
中田 それで「火」というたとえを使ったのですね。そうして出会った一人の「個」の存在がライオカだった、と。
ライオカとチャネリングする際、タイラーさんの意識はどれくらい保たれているのでしょうか。
タイラー ライオカをチャネリングする際は、意識が吹っ飛ばされる感じになるんです。ただし、自分が何を話しているかわからないときもあれば、視聴者がライオカに質問する内容を聞き取れることもあります。ライオカからの情報を私も受け取り、視聴者とともに進化成長していけるように、はからってくれているとも感じます。
肉体を明けわたさず、おたがいのエネルギー体を交換
中田 「意識が吹っ飛ばされる」ということですが、実際、幽体離脱のように体の外に出るのでしょうか?
タイラー そのようなチャネラーもいるようですが、私の場合は、ライオカと体の交換をしている感じなんです。人間には、肉体とエネルギー体とスピリットという3つのレベルがあります。私がチャネリングする際は、私のエネルギー体をライオカのエネルギー体と交換し、私が宇宙船の中に行き、彼が地球にやって来て私の体の中に入るんです。
それと同時に、私の体の中で、私自身がライオカとしてプレゼンしている感覚もあるんですね。
中田 面白いですね! 肉体を明けわたすのではなく、交換するというのは初耳なので、とても興味深いです。
肉体を完全に明けわたさないというのは、タイラーさんの意志でもあるのでしょうか?
タイラー そうだと思います。私は自分の肉体を守ることに関して、保守的な人間と言ってもいいかもしれません。完全に身をゆだねてしまうのは、あまりよくないと思っているので、私が許可しない限り、誰も私にアクセスできないようにしています。そのために、気功もやっているんです。フルトランスチャネラーの中には、3年ほど経ったら、燃え尽き症候群のようになってしまい、もうできなくなってしまう人たちもいますから。
中田 高度なチャネリングは、生前に高次の存在と魂の約束があって行なわれると、よく聞きます。タイラーさんもライオカと何らかの約束をしてきたことになるのでしょうか。
タイラー そうですね。私たちはそれをカルマと呼びますよね。ひとつの契約だと思います。
中田 タイラーさんのような、エネルギー体を交換するチャネリングは、訓練次第で誰もができるのでしょうか? それともやはり、生前の契約がなければ難しいのでしょうか?
タイラー 契約やカルマがあるということは、チャネリングの手助けにはなるでしょう。ただ、それがチャネリングの能力を定義づけるとは思いません。
チャネリングの技術は、誰でも身につけることができるんです。魔法の契約書を書くだけなら、誰でもできるように、チャネリングも誰でも行なえます。
ただし、そこからさらにチャネリングの技術を磨くには、怠けずに、毎日しっかり特訓をすることが大切です。しかも、自分のためだけではなく、他者のために特訓を積み重ねると、もっと上達していきます。
中田 先天的な才能よりも、後天的な意志と努力が大切だということですね。でも逆に言えば、努力次第で高度なチャネリングができるようになるというのは、希望にあふれていると感じました。(後編に続く)
*月刊アネモネ本誌2026年3月号にて、ライオカが召喚した「星間同盟親善大使」が、オープンコンタクトチームの発進式典で語った“ファーストメッセージ”を掲載しています。併せてぜひご覧ください!
ライオカ/バラットのフルトランスチャネラー
タイラー・エリソンさん
Profile
たいらー・えりそん◎スピリチュアルな道を探究する中で、エササニ存在「ライオ」をフルトランスするようになった米国のチャネラー。2023年、ライオが70万サイクル/秒・第7密度の集合非物質存在となり、名前も「ライオカ」に。ライオカとのチャネリング中に、日本人のスピリチュアリティの向上を担うバラットも現れるように。2026年1月にスタートアップされたオープンコンタクト・アカデミーの講師でもある。













