【WEB限定】元政府隠密が伝える「生きるとは何か」(後編)

陰陽師の蘆屋道満と天孫降臨の瓊瓊杵尊の意識を持つ

天照大神の命を受け、天孫降臨した天皇の祖先、瓊瓊杵尊(︎ににぎのみこと)安倍晴明の好敵手として平安中期に実在した凄腕の法師陰陽師、蘆屋道満(あしやどうまん)

現代に蘇った彼ら2人の意識とともに生きる、元政府専属の隠密鑑定師、香心華心明(こうしんげしんめい)さん。まだ知られていないその人物像を余すことなくお届けします。

なお前編は、アネモネ本誌20263月号P6061で掲載しています。そこでは、日本政府の元隠密として、「偽物の台風をそらすミッション」や、アンドロメダの観察部隊における「皇居の位置の修正」のエピソード、蘆屋道満と瓊瓊杵尊の意識が宿ったエピソードなどをお伝えしています。

WEBでお伝えする後編では、空海さんとの2人での修行や、惑星「アトランティ」の民族が地球で暮らし海に沈むまでのエピソードなどをお届けします。ぜひ最後までお楽しみください。

瓊瓊杵尊:日本神話における天照大神の孫で、天照大神の命を受けて地上に降り立った神(天孫降臨)。天皇の祖神。国を統治し、五穀豊穣や国家安寧の神として祀られる。
蘆屋道満:民間(播磨地方)に仕えた陰陽師。朝廷に仕えた陰陽師、安倍晴明の好敵手として語られることが多い。

*前編は、アネモネ2026年3月号P6061に掲載しています。
取材・文・編集◎アネモネ編集部


霊聴•霊視鑑定師
香心華心明さん
Shinmei Koushinge
こうしんげしんめい◎元日本政府専属の霊能・霊聴鑑定師。霊媒師家系に生まれ、幼少期よりさまざまな霊障、心霊体験、臨死を経験。10歳で初めて霊聴•霊視鑑定を行い、鑑定歴36年、政界•芸能界などの著名人を含む5万件を超える。お祓い・祈祷・事件捜査などにも携わり、現在は霊聴鑑定、魂の自己覚醒マスター講座を開催。日本から地球平和をつなぐ活動をするオンラインサロン「月ノ神影(つきのみかげ)」の代表としても活躍する。


空海さんとの2人の会話「人間が生まれてきたわけ」

ーー心明さんは、空海さんと一緒にご修行をされた過去世をお持ちとのことで、どんなことを覚えていらっしゃいますか?

香心華心明さん(以下、敬称略、心明) 空海さんは、多くのお坊さんが使う法力とは違い、仏教と神道を組み合わせたような力を使う方でした。初めてお会いしたのは、空海さんが唐に渡る前、お坊さんになったくらいの頃で、「一緒に修行に出ましょうか」と話した記憶があります。2人で高知へ行って、「御厨人窟(みくろど)」という洞窟があるんですけど、「穴が2つあるので、寝床と修行場にしよう」と会話したことも覚えてますね。

2人で修行していたときに、空海さんが「空を見ろ」とどこからか聞こえて、空を見たら「まばゆい光が見えた」と。で、「空と海はあってないようなもの。“空”の教えだ。私は今日から空海と名乗ります」と話していました。

その後、空海さんが唐へ渡って、帰国して再会したときには、こんなことも聞かれました。「弘法大師とは、どういう意味かわかるか?」と。空海さんが教えてくれたのは、「弘は宇宙、広域のこと。法は宇宙の法則。ですからこの名前を頂いた理由は、宇宙のカルマや宇宙の法律を解くもの。それを伝えるものとして選ばれた」と。

あとは、一緒に歩いていたときに鬼が出てきて、戦うのかと思いきや、戦わずにニヤって笑っていただけのお茶目な一面とか。イケメンなので、周りからきゃあきゃあ言われてモテていたこととか。

修行中は2人横並びに座って、空海さんの横顔を見ることが多かったんですけど、横顔が本当にきれいでしたね。切れ目だし、頭もいいし、すごく優しいし、体も柔らかいし、お麩のような食べ物が好きだし、弘法大師のときにはたくさんの弟子がいらっしゃったし。そういう記憶はなんとなく覚えてます。

あと、空海さんが「奈良や京都、鎌倉などいろいろ行ったが、なぜ離れたか」みたいな話をした記憶もありますね。

空海さんは、「どこも最初は良いが人が集まると欲が出てきて、戒律ができ、真の悟りへ行けなくなる。唐で教わった教えをこんどはちゃんとした場所から広めていかなくてはならない。人の欲が入り込むような土地であってはならない。そう考えていたら導きがあって、和歌山の方角へ行ったら、“ここでやりなさい”と声が聞こえたから、この場所にしたんだ」みたいなことを話してました。

それが高野山で、その頃はお堂や墓などほとんど何もなくて、見渡す限り山々と畑ばかりで……。その情景もよく覚えてます。

 

ーー心明さんの過去世が、仏教や密教、陰明師など神仏に関わるものが多いのは、それらを統合して、人々のためにお使いになろうという大きな計画で生まれ変わっているように感じました。

心明 僕がすべてを記憶できていたら、もっと人々のために力を使えたはずなのに、断片しか記憶がないので、力の扱い方に戸惑ったこともありました。

ですけど、いつの時代も「生き切る」ということに焦点を当てていたのは覚えています。あの空海さんでさえ、「自分を生きることはできなかった」と話されていたので、僕自身の深いテーマでもあったのでしょう。

ーー空海さんのような方でも、そんなふうに思われていたのですか?

心明 あの方は、もともと身分が高い家庭の御曹司だったんですよ。お父さんは官僚のような仕事をされていて、その後を継がなきゃならなかった。でも、それが重たかったと言ってました。

あるとき兄弟と遊びに行った先で、崖から落ちて、自分の肉体を上から見たんだと。当時は幽体離脱という言葉も知らなかったが、それ以降、「魂と肉体について知りたくなった」と言ってました。

同時に、自分自身の生き方もわからなくなって、「人間は自分自身を知るべくこの世に生まれてきている。そのことを調べるために生きていきたいから、まずは仏道に入る」みたいなことを話していたのは、覚えてます。

アトランティの過去世 王とともに海へ沈んだ最期

ーー心明さんは日本人としての転生が多いようですが、それ以外の過去世もおありですか?

心明 宇宙ではアンドロメダの記憶はありますけど、それ以外はほとんどなくて。海外であるとしたら、エジプトとアトランティスですかね。

じつは、アトランティスは最初から地球にいたわけじゃなく、アトランティと呼ばれる他の星のことなんです。1万2000年前といわていますが、もっともっと前、地球上に人類が住んでいるのかわからないぐらいの時代に、星々の争いがあって、アトランティは地球に移動したんです。ですけど、陸には先住人がいたので、私たちは海に住むことになりました。

なので、アトランティは大陸にあった文明ではなくて、宇宙船を島にして暮らしていたんです。船を自然の大地にくっつけて、栽培をしたり、植物や海水、空気や波動のエネルギーを電気にしたり、宇宙で使っていた技術を地球でも使って、自然とともに生きる平和な民族でしたね。

ですけど、同時期にレムリアなど他の惑星人も地球に来て、再び争いが起きてしまったんです。アトランティの国王は、「民を殺されるくらいなら民とともに死す」と決断されて、国民たちも国王とともに逝くことを望んで、みんなで海へ沈みました。そのときに動物やほかの生物たちも一緒に沈んで、その生き残りが、いまの深海魚なんですよ。

ーー宇宙戦争が地球でもくり広げられてしまったんですね……。

心明 そうですね。宇宙にも水の惑星はありますが、地球はずっと豊かで、人気だったんですよ。水脈には金粉が含まれているし、湖や海は船を浮かばせることもできるし、深海は空気圧やエネルギー的にも、船のワープを負担が少なく早くできるし、マグマのエネルギーは船の補給に使えますしね。

船を沈めるとなったときも、マグマのエネルギーを鏡に当てて分散させて、儀式をしたんです。僕は司祭の一人だったので、国王を含めて13人の司祭で円陣を組み祭祀を進めました。国王が真ん中に立たれて、風、火、炎、水などのエネルギーを統合させた動力で、船を上げたり下げたりしていました。

争いの終盤に、仲間がみんな殺されていく様子を見て、国王は船を沈ませる決断をされて、僕たちはともに呪文を唱えました。みんな誇りを持って沈んだので、このときの死は悲しくはなかったです。

 

ーー国王と国民の間には深い信頼と絆があったんですね。

心明 そうですね。日本の天皇陛下と国民も、本来はそういうつながりなんですよ。先ほどもお伝えしたように、天皇陛下は、この地球がある宇宙空間においては「王」や「長」に当たります。ですから、政府の仕事をしてるときも、「天皇陛下は神だ」と言って日本に対して堅実な外交をされる国は多かったんです。

こうした事実をもっと日本の国民の皆さんに知っていただいて、一枚岩となって国を良くしようと意識すれば、天皇陛下と国民の盤石なつながりによって、泰平な世界を創れると思います。

過去世で殺し合った2人 世界に光を当てるために再会

ーー心明さんは現在、秘書の波さん(女性)とお役目をともにされていますが、過去世からのつながりがあるのでしょうか?

心明 はい、どうやら僕たちは、過去世で殺し合った縁を持ってたみたいなんです。それがわかったのは、僕のリトリートの下見でバリへ行ったときで……。僕たちのリトリートの打ち合わせのために地元のバリアン(Balian)※にお会いしたときに、バリアンから「あなた方を鑑定したい」と言われて、急遽、鑑定されることになったんです。

そこでバリアンから伝えられたのが、「心明さんは世界に光を当てる役割だから、それをサポートするために波さんがいる。2人が離れると光を弱めてしまうから、決して離れてはいけない」と。

過去世では波さんは力のある女性のバリアンだったので、僕は戦って、叶わなかったみたいです。たしかに、殺し合って負けた記憶もなくはないんですよ。でも、おたがいに恨みあって戦っていたわけではないので、死ぬ間際には波さんに抱かれていて、「ありがとう」と号泣していたのは覚えてます。

バリアンの鑑定では、「波さんは過去世では心明さんを殺めてしまったけれど、今世では光の柱を立てるミッションを遂げるために、いま心明さんをサポートをしてくれている」と、教えてくれました。

※バリアン(Balian):インドネシアバリ島の伝統的な呪術師・治療師。宗教的職能者としての地位を持ち、目に見えない精霊と交信し、さまざまな問題(病気や呪いなど)の解決を助ける存在。

 

ーーやはり、いまのお役目をなさるべく、過去世から引き継がれているような感じですね。

心明 子どもの頃から特殊だったので、人と話すのも生きるのも苦手で、それを克服しようとさまざまな仕事をやってみたり、お店を経営してみたりもしました。

でも、いろいろな出来事に導かれて、いまは鑑定師となりました。一人でも多くの方の魂の使命を呼び起こせるような鑑定をさせていただき、お役目を務めることができれば幸せだと思っています。

ーー素晴らしいお話をありがとうございました。これからもご活躍を心より応援しております。


霊聴•霊視鑑定師
香心華心明
Shinmei Koushinge
Profile
こうしんげしんめい◎元日本政府専属の霊能・霊聴鑑定師。霊媒師家系に生まれ、幼少期よりさまざまな霊障、心霊体験、臨死を経験。10歳で初めて霊聴•霊視鑑定を行い、鑑定歴36年、政界•芸能界などの著名人を含む5万件を超える。お祓い・祈祷・事件捜査などにも携わり、現在は霊聴鑑定、魂の自己覚醒マスター講座を開催。日本から地球平和をつなぐ活動をするオンラインサロン「月ノ神影(つきのみかげ)」の代表としても活躍する。
https://line.me/R/ti/p/@121cyihs


 

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