
お料理レシピの新連載が今月号からスタートします。これまでの栄養学を超えた新次元の理論で、「体ごと魂の次元を高める食事法」を3人のティーチャーに教えていただきます。毎月、光 土 風 のスピリットをテーマにしたレシピをご紹介。3つのスピリットを意識して取り入れることで、私たちのエネルギーは、らせんを描くように上昇していくことでしょう。第1回目は福田カレンさんの光レシピです。
レシピ・文・写真◎福田カレンさん
ライトイーティング研究家・メタ栄養学研究者
福田カレンさん
Profile
アメリカとイギリスでオルタナティブ栄養学を学ぶ。フルータリアン栄養学に出会い、資格を取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践して30代から悩み続けた体調不良を克服し、直観能力にも目覚める。
次元を高めるために必要な“光”を食事から取り入れる
写真は、「太陽に愛された秋のフルーツのサラダ」と名づけたお料理です。「デザートではないの? 」と思われるかもしれませんが、これはメインディッシュ。3食ほぼフルーツばかりをいただく“フルータリアン・スタイル”を実践する私の主食です。
これから次元を超えていく私たちの心、体、魂に必要な真の栄養は“光”。そして、フルーツ食とはまさに「光をたっぷりいただく」食事法なのです。食べることの本質は、光をいただくこと──フルータリアンを続ける日々の中で、確信しました。
光をエネルギーにしているフルーツを食べて光を取りこむ
「食べ物の本質は“光”である」これは私の経験に基づく結論です。光をバイオフォトン(生体光子=人間の体が発する光) ととらえるなら「情報」、純粋なエネルギーととらえるなら「プラーナ(サンスクリット語で生命そのものを指す)」と言い換えることもできます。いずれにしても、光をエネルギーに変換する植物、そのひとつであるフルーツから光エネルギーを摂取することは、私たちの体だけでなく心にも精神にも、そして魂にも働きかけてくれるのです。
そもそも人間は、フルーツを中心にした「果食」という食性を地球や宇宙によってデザインされています。エデンの園を描いた絵を思い出してみてください。そこにはたくさんの果実があります(禁断の果実も存在しますが)。つまり、これが人間本来の食生活なのです。
さて、フルーツ食を取り入れる手始めとして、「太陽に愛された秋のフルーツ・サラダ」を週末のブランチとして召しあがっていただきたいと思います。
レシピは2人分として紹介していますが、足りなければどうぞ量を増やして。1日のうち1食は、ほかには何も食べずにフルーツだけでおなかをいっぱいにする体験をしてみてください。きっと植物の“生”の生命力を体感できることでしょう。

福田さんがフルーツ食のセミナー、デトックスセラピー、エネルギーセラピーを行う「フルーツオブエデン」のサロンの様子。
「治療家の方や占い師の方の参加も多く、皆さん真剣にフルーツ食について学んでいかれます」。
太陽に愛された秋のフルーツ・サラダ

【材料 (オレンジのカップで4個・2人分)】
- いちじく 1個
- ぶどう( 巨峰、マスカットなど) 12粒
- 梨 1/2~1/4個
- キウイ 1~1/2個
- オレンジ 2個
【作り方】
- いちじくはよく洗って、皮付きのまま食べやすい大きさのくし切りにする。
- ぶどうは房から外してよく洗い、大きければ2等分に切る。
- 梨とキウイは皮をむいて食べやすい大きさに切る。
- オレンジは横半分に切って、大き目のスプーンで外皮から果肉をくりぬき、食べやすい大きさに切る。
- 1~4をボウルに入れて和える。

作り方4で、果肉をくりぬいて残った外皮をカップにして盛り付け、エディブルフラワー(食用の花)を飾ると美しさがアップ。「目を喜ばせることも意識の覚醒につながります」と福田さん。
ライトイーティング研究家・メタ栄養学研究者
福田カレンさん
Profile
アメリカとイギリスでオルタナティブ栄養学を学ぶ。フルータリアン栄養学に出会い、資格を取得。ファスティングやジュースクレンズと組み合わせたデトックス法を実践して30代から悩み続けた体調不良を克服し、直観能力にも目覚める。













