
読者の皆さまのお悩み相談コーナーがスタートします。答えてくれるのは、あるがままに自分らしく生きるためのカウンセリングとヒーリングを行っているドルフィニスト篤&綾子さんのガイドイルカくんといるかちゃんです!
イルカのスピリットのイルカくん&いるかちゃんは「地球の皆に、おたがい仲良く愛しあい平和的に生きることができるよ!」と伝えたくて、イルカの星から地球へやって来ました。そんなイルカくん&いるかちゃんの言葉は、あなたのハートの深いところまで届くでしょう。
文◎ドルフィニスト篤&綾子さん イラスト◎小林由枝
Q.キライな人と、どう向きあえばいい?
キライな人がいます。自分の中のイヤな部分を映し出している鏡とはよくいわれますが、毎日顔を合わせるわけではないので、接触を避けることで、平穏な心を保つことはできます。
これからは、自分軸で生きて、「好きなこと」「心地よいこと」「ハートがYES ということ」を選択しつづければいい、というアドバイスも、最近のスピ系ではよく目にしたりしますが、適度な距離のあるキライな人の場合、解決するために取り組むか、それともハートにしたがって自分ワールドから外していくか、どちらにしたらよいのでしょうか?
A.心が惹かれるほうを選ぼう!
こんにちは! イルカくんです。ぼくが答えるよ。あなたは、知識や情報をいっぱいもっているね。それに自分ですでに、答えも言っているしね。適当な距離を保つことで、しばしの平安もあるし、あなたが楽になるなら、まずはそれでOK だよ。
“解決したい”とあなたが望むなら、取り組めばいいし、解決を望まないなら、適当な距離をとったまま取り組まないで、キライなままでもいい。どっちの道を通ってもいいんだ。
なぜかというと、どちらに行っても、それぞれの道があって、それぞれの体験が起ってくるだけ。起ってくることに、いいも悪いもないから、どちらでも心が惹かれる方にしたらいいんだよ。
じゃあ、解決するために取り組んでみる場合はどうするか? まずは、キライな人について、どう思うのか? どう感じているのか? 素直な感想を言葉にして出してみるといいよ。たとえばね、人をキライになるには何か理由があるはずだね。
「あの人は、言いたいこと言って、やりたいことをやって、好き勝手にしているのがむかつく」。「あの人と一緒にいると、あの人の感情に振り回されて、一緒にいるのが辛いし、楽しくない」。
こんなふうに、どうキライなのか、なぜキライなのか、自分の気持ちをはっきり知ることが大事。人をイヤだと思うのは、相手と一緒にいると、意見が合わなくて敵対してしまったり、相手が感情的で、相手のニーズに合わせなければならなかったり。あるいは、相手の心配や動揺が感じ取れて居心地が悪かったり、また、生理的に受け付けられなくて、一緒にいれない場合があげられるよね。
これらは、自分が穏やかでいられない、自分らしくいられない、自分が制限されて自由でいられないのが苦痛だからイヤだと感じるということ。
自分が自由にできないとき、相手が自由に好き勝手にしていたら腹が立つし、許せないよね! 存在するだけで嫌悪感を感じるかもしれない。

でも、あなたが相手に関係なく、邪魔されず、自由にふるまうことができれば、相手をキライになる理由はないかもしれないよね。そう、あなたが相手のことをキライになるのは、じつは相手のせいではなく、自分に原因があるってことに気づけると問題は解決するんだ。相手がキライだと、相手のせいにしてしまうのは、本当は、自分がやりたいことをやっていないから。やりたいことをやっている人が羨ましくて、腹が立って、むかつくんだ。
こうやって、相手が鏡のようにあなたのことを映し出してくれ、自分を知ることができるんだよ。たとえば、相手が言いたいことを言っているのがイヤなのであれば、自分が言いたいことを言えていないってこと。相手を気遣ったり、思いやったりして、こんなことを言うべきではないとか、本当の思いを言わないでいる。我慢をして、ストレスを抱えている状態なんだ。
こんなふうに、あなたが相手のことをどう思っているかがはっきりわかってくれば、逆に自分がどうしたいのか、したいことが見えてくるよ。
結局は、あなたが言いたいことを言うようにして、やりたいことをやるようにしたらいいんだ。あとは、それを実際にやってみるだけ!
だから、答えはシンプル。
あなたが言っている通り、「好きなこと」「心地よいこと」「ハートがYES ということ」を選択し続ければいい。本当は、誰もあなたの自由を奪っていないことがわかってくるよ。
Dolphinist Academy主宰
ドルフィニスト篤&綾子さん
Profile
ドルフィニストあつ&あやこ◎2000年より、イルカのスピリットをチャネルし、受けとった叡智をもとにイルカのように生き、悟った人「ドルフィニスト」を提唱。カバラ、仏教、易、心理学、科学など古今東西の叡智をとおして意識の目醒めの道を探求。2012年に韓国の悟りのマスター、マスターゲート氏より見性を印可(悟りを開いたと認められる)。現在は、人々を悟りへと導くことに尽力。個人セッションやワークショップ、ヒーラー養成、執筆など幅広く活動中。
http://www.dolphinist.jp/













