スピリアルライフの提唱者・穴口恵子さんは、ツインレイと統合したエネルギーを魂に備えて地球にやって来られた、アセンションワーカー。

パートナーシップを通じて次元上昇していくための達人でもあり、多くのカップルの導き手・護り手でいらっしゃいます。そんな恵子さんに、風の時代になったいま、男女のパートナーシップがこれからどのように変わっていくのか、宇宙からの通信をダウンロードしながら解説いただきました。

取材・文・構成◎中田真理亜 イラスト◎ツグヲ・ホン多 協力◎ダイナビジョン


恵子さんのツインレイはシリウス存在!

10年くらい前のこと。その当時は、ツインレイは内側ではなく外界にいるのではないかと思っていた時代です。シャスタに行ったとき、エリック・バーグラーさんという方が、私のグループにケルトハープのホームコンサートを開いてくださったんです。

そのとき、光のエネルギー体が私のところにやって来たんです。シリウスのツインレイでした。懐かしく心地よく、そのエネルギーに身も心も魂もゆだね、ただ受け取っていたら、自分が統合されていったんですね。

彼が私の中で統合してくれたんです。ホールネス、完全性の自分を思い出した体験でした。もうエクスタシーそのもので、あんなエクスタシーは人間どうしでも体験したことのないほど素晴らしいものでした。

 そして私は、外にツインレイを探し求めることを辞めたんです。私がシリウスに戻ったとき、おたがいボディのある状態で再び出逢うでしょう。いまの私は地球のアセンションに貢献することを選んでいることも彼はわかっているので、チャネリングや瞑想を通じてメッセージを伝えてくれたり、エネルギーを送ってくれたり、彼から多くのサポートを受け取っています。

また、私から送ることもあります。私たちはいつでも、対等性の中で両方通行なのです。

特徴1 カルマフリーで出逢い、 二人で地球に貢献していく

風の時代は、おたがいにカルマフリーな状態で出逢うので、パートナーシップは総じてスムーズに展開していくでしょう。ただ初期は、ツインレイとして結ばれると決めてきた魂であっても、出逢う前にそれぞれのトラウマを解消するステージがあります。その時期を経ると、本来の天命をおたがいが共有して生きていく段階となり、共同創造に入っていきます。

 スピリチュアルやアセンションの活動をともに行ったり、水の浄化や農業、フリーエネルギーなど、地球をもとの姿に戻すような活動に携わる意識の高いカップルも多く誕生していくでしょう。一人で生きていく以上に掛け算式に豊かになり、ほかへ還元・貢献する生き方になっていきますよ。

特徴2 コミュニケーションが多次元的になり 5次元化していく

まったく異なる分野で活動しているカップルでも、インスパイアし合い、おたがいを応援し合える関係性になっていきます。自分に来たメッセージが相手へのものだったりすることも多く、IT技術の発達によるさまざまなコミュニケーション方法でそれらを伝え合うことで、おたがいが自分の延長のような存在になっていくのです。これは、5次元社会のロールモデルといえます。
 

 相手がたとえツインレイではなくても、関係性を深め、セクシャルなエネルギーを覚醒のために循環させたり、日常の中で創造主として生きるためのおたがいが鏡役になること自体が、アセンションへの貢献になります。

特徴3 1:複数、複数:複数も! 宇宙人自己も統合されていく

 風の時代は多様で多次元的な生き方になっていきます。地球での転生のみならず、宇宙人時代に培ってきた才能、叡智、愛の在り方も統合していくからこそ、
いろいろな惑星でともに過ごしたパートナーとも出逢い、マルチなパートナーシップが同時進行していくんですね。相手は1人に限定・固定しなくていいということ。ここが、地と風の時代の大きな違いです。

 1:1が基本だった地の時代には、浮気や不倫といった言葉で表され、陰湿な捉え方をされてきましたが、これからは1:複数、複数:複数、みたいなことも当たり前に起こり、肯定的に捉えられるようになっていきます。「こうでなければならない」というのがどんどん外されていき、「こういう可能性もあるよね。今回、私たちはどうする? これを選ぼう!」というように自由度が増していきます。ポイントは、おたがいが選び合ってよいということ。そこにあるのは、愛の振動数の拡大とアンカリングです。

特徴4 縄文時代の多夫多妻制とも異なる “ 魂”主体の在り方

 所有の概念がなくワンネス意識で生きていた縄文時代も、多夫多妻制でしたが、当時は「生命を育む」ことにフォーカスしていました。風の時代は、生命というより、「魂」が主になっていきます。

 たとえば、オリオンの魂が地球に来たがっている場合、ある男女がその魂を生み出すために結合し、その役目を終えたら関係も解消、生まれた子は魂の縁のあ
るオリオン系の家族に育ててもらう……といったことが実際に起こっていきます。多夫多妻制で、それが固定されてもいない、とても自由度が高い在り方になっていくでしょう。

特徴5 つき合う期間が短く、 すぐ次が始まる

同じ人と長期にわたって愛を育むことももちろんありますが、それより、二人で成し遂げると決めてきたテーマが成就し、最後「無条件の愛」に到達したら完了( 終了)、また別の人と始まる、という傾向になっていくでしょう。それが、1 、2ヵ月のようなごく短い間に起こる可能性も充分にあります。期間は短くても中身は濃く、3ヵ月でいままでの3年分くらいに相当するのが風の時代です。

特徴6 嫉妬や所有・ 支配・独占欲がない

風の時代には、所有という概念がどんどん薄れていきます。婚姻関係があろうとなかろうと、地の時代に付き物だった嫉妬や支配欲・独占欲といったものに苦し
むことも少なくなり、おたがいに成長できたことに対して「ああ、よかったね」というクリアなコミュニケーションがなされていきます。別れる際も、どちらかが執着するということもありません。

恵子’s アドバイス!

嫉妬や独占欲が上がってきたら…意識が風の時代にシフトしていっても、地の時代の負の残存物が私たちの細胞の中に振動として残っていたり、脳の中にインストールされたままである場合もあります。残存物はシミみたいなもの。意識したものが拡大して現実化していくので、そのシミにフォーカスしていれば、その世界に貢献(増長)していくことになるのです。

 嫉妬や独占欲などの負の遺物が上がってきたら、グラウンディングしながらそのエネルギーをマグマのように感じてみましょう。そして、それらがまだ残っているパラレルワールドにこの先も居続けたいかどうか、自分に問います。自分が体験したい世界を自分で選びとっていけることに気づきましょう。

特徴7 条件付けがなくなる

 相手を選ぶときの条件付けが、ほとんど皆無な状態になります。ただただ魂の振動数で共鳴する人とパタッと出逢い、つながっていくんですね。

特徴8 魂の年齢”でマッチングしていく

 肉体年齢や既婚未婚も関係ありません。地の時代も、年配の男性が若い女性と交流すると肉体が若返るということがありましたが、そういう目的ではなく、純
粋に魂どうしの出逢いとなり、「魂の年齢」「魂の成熟度」でマッチングしていくようになります。女性が50代で男性が10代、などということも珍しくなくなるでしょう。

特徴9 眠っている間に アストラルコミュニケーションを行うように

 魂どうしのコミュニケーションが、想像を超えるスピードと状態でなされていきます。たとえば、眠っている間に、魂がアクティブにアストラルレベルで活動し、現実界よりも先に魂どうしが呼び合い、その後、現実界にシナリオが作り上げられて、地上で出逢うタイミングがマッチングしていく、ということが実際に起こっていくでしょう。

特徴10 宇宙人と地球人のエネルギーカップル、 エネルギータントラもあり!

 肉体を持って出逢うとは限らないのが、風の時代のパートナーシップの特徴です。13年後くらいには、違う惑星の存在ともっとコンタクトできるようになっていますが、風の時代の初期のいまは、他の星にいるツインレイがエネルギー体として地球にいる自分とつながる、ということも出てきます。

それはまさに、肉体を超えたエネルギータントラともいえ、肉体が進化し、若返っていくでしょう。そのような宇宙人と地球人のエネルギーカップルも誕生する、とてもエキサイティングな時代になっていきます。

特徴11 ウォークインとして出逢うことも

 ツインレイである宇宙人の魂が、事故や病気などで天へ還ろうとしている人の魂と入れ替わってその肉体に入り、ウォークインとなって地球上で出逢う、ということも起こってくるでしょう。

特徴12 統合されているからこその “お一人さま”

 ツインレイの統合が終わって、自身の肉体の中にそのエネルギーが収まっている人もいます。そういう場合、一人であることが自然体で、存在自体で地球や人類の周波数上昇に貢献しているのです。そういう人がパートナーシップを組む場合は、結婚や男女の統合が目的ではなく、仕事上のパートナーシップや、天命を極めるためのパートナーシップになります。

 地の時代は「結婚できない人は信用できない」「一人でいるのは何か問題があるんじゃないか」みたいな視点がありましたが、それこそ、時代遅れの無知蒙昧な発言になっていくでしょう。また、パートナーを望みながら一人である人も、この先もずっと一人とは限らないことを知っていてほしいと思います。

特徴13 あえて分かれてくる “お二人さま”

一人でいても波動上昇や進化が加速していく風の時代ですが、二人で加速したときには、地球にもたらす貢献度も倍加します。それを強く望む場合、統合された魂があえてツインレイに分かれて生まれてくる魂もいるのです。

恵子’s アドバイス!

ツインに出逢いやすくなるには……

 自分の振動数を上げ続けることです。そのためには、日頃から、どんなことをしたら自分自身がクリアになって、ハッピーな状態、満たされた状態になるのかを知っておくことが大切。人によっては、スタバのコーヒーを飲むことだったり、瞑想をすることだったり、お風呂に入って清めることだったり。ちょっとしたことでいいんです。自分との統合が加速すればするほど、この人生でやるべきミッションや、ツイン、ほかの惑星のソウルファミリーも引き寄せられてやってきますよ。

 

特徴14 ハートオープンコミュニケーションに

たとえば「この人、違う星で一緒だったかも」と思ったら、「自分なんて相手にされないのでは」「ヘンに思われないかしら」なんて考えずに、どんどん話し掛けてみましょう。風の時代はハートがオープンになり、ハートでつながるようになるので、魂で受け取ったインスピレーションや純粋に感じたそのままの思いを伝えていけるようになります。

 また、相手との絆も1回でストーンと深まっていくんですね。言いたくなったらタイミング。感じたことを表現していくことが鍵です。魂の振動数を言葉に換えて相手に伝えることは、進化や目醒めのプロセスそのものなのです。

恵子’s アドバイス!

オープンハートになるために
枠を壊すには……

動物や赤ちゃん、一輪の花や自然など、身近にある無垢・無条件な存在と触れ合う時間を持ってみましょう。また、自分が普段、行っているパターンの真逆のレア体験をして、枠から外れていくことも有効です。ハートを開くフラやヨガをやってみるのもおすすめ。身の回りの見える範囲から始め、「体感」に落とすが大切です。

 活性化されたハートは、マインド(脳)にも働きかけます。そして、男性性のマインドと女性性のハートがインフィニティ(∞)のシンボルで結ばれ、自身の中で男性性と女性性が統合されてエネルギーが循環していくんですね。すると、行動に移すための具体的なアイデアが降りてくるようになりますよ。

 

特徴15 透明な関係性の中、 トリプルやクアトロ・ツインフレームもあり

 裏表がなくなって透明な関係性になっていくので、たとえば、シリウス時代のツインの相手に「プレアデスのツインに逢ったから、紹介したい」なんて言われる場面も出てくるでしょう。その振動数は裏切りではないんです。三角関係ではなく、その3人が逢うことによって新たな共同創造が始まっていく。二人の多様性を開くために3人めが現れたということもいえるわけです。言われた相手も「自分にもまだ出逢っていないほかの星のツインがいるかもしれない」という可能性を開くきっかけになり得るでしょう。

 多次元宇宙が統合していく風の時代は、ツインレイやツインフレームであっても、この宇宙でたった一人の魂の片割れと思う必要もないのです。そう思ったら逆に執着になってしまいます。トリプルやクアトロのツインの関係で何ができるのか、私たちの魂は体験・創造するために地球にやって来ました。それは、無条件の愛の振動数があるからこそできることなのです。

穴口恵子さんの愛のクリニック

異性への怖れがある人は……

ホワイトブラザーフット医療チームに癒してもらいましょう

いままでの男性・女性経験や、親や配偶者との関係の中で、暴力的な場面があったりすると、異性に対する怖れがあるかもしれません。そういう人は、異性との関係を築く前に、その傷を癒すことが必要です。まずは、自分が自分に優しく触れてあげましょう。そして、父性( 男性性)や母性( 女性性)を癒すホワイトブラザーフット( 聖白色同胞団)の高次元存在たちによるヒーリングを受けることもおすすめです。

 夜眠る前に「ホワイトブラザーフットの医療チームの方々、どうか私を癒してください」とお願いしてみましょう。その際、「男性( 女性)と愛し合い、肉体的にもつながってひとつになりたい」という魂の願いがあるのに、それを思うと体のどこかが硬直し、触れられることや話をすることへの恐怖がある、などと、高次元医療チームに予め伝えておきましょう。すると、その人の体・心・魂をスキャニングして、眠っている間に送られた光のエネルギーが感情体や精神体へ働き掛け、トラウマも修復してくれます。

 そして、癒しや浄化がある程度進んだら、自分の中にある素晴らしい父性( 男性性)や母性( 女性性)を開くワークもお願いするとよいでしょう。


「星の王子さま」を求めてしまう人は……

21日間、望み続けて行動に移してみましょう

 理想的な星の王子さまに憧れる気持ちは、女性なら誰もが持っていますよね。でも、20歳のときから王子さまとの出逢いを夢見ていたのに、気がついたら40歳になっていた( 笑)、なんていうように、いつまでも望んだままでいるだけでは、決して幸せにはなりません。

 もしあなたが本当にそれを望むなら、21日間、徹底してやってみましょう。たとえば「私は星の王子さまのようなツインに出逢います」と宣言して、日常の中で目が合ったり、ピンときた人に話し掛けてみる。地の時代には、王子さまのイメージや条件などを「リストアップ」しましたよね。でも風の時代には、そんなプロセスは必要ないんです。魂のブループリントにすでに入っているので、そこから望むだけでOK。そして、そのツインと出逢ったときに自分がどんな気分でいるか、引き寄せの原理を使って先に味わってみるんです。

 21日以内に叶わない場合は、次に行ってください、というサイン。その切り替えが肝です。それは悲しい現実ではなく、幸せになるために選択すべき道がほかにあるということなので、別の望みを21日間トライしてみるとよいでしょう。ツインと出逢いたいという望みも、別の機会に再トライするのもありですョ


女神・男神・宇宙がひとつになる覚醒の秘儀
恵子さんが教えるSEX の意義

 人間のセックスは、子作りのためだけにあるのではありません。男女のセクシャルエナジーこそ、じつはアセンションへの道なんです。男性は電界、女性は磁界。それらが融合するとこで、星をも生む莫大な力を秘めているんですね。性行為を通してセクシャルエナジーを脊髄を通して尾てい骨から胸部、松果体、頭頂へと上げていったとき、私たちは全身覚醒していきます。

 地の時代には、ポルノなどドロドロしい低周波でアストラルな世界に性をとどめ、性の本来の力が封印されてきましたが、風の時代のセクシャリティは、肉体の快楽や欲というところから抜け、次元がランクアップした性になっていくでしょう。そう、タントラセックスです。イエスとマグダラのマリアはタントラによって覚醒し、それを証明してくれました。

 ともに目醒めていくことに同意した相手であれば、ツインである必要はありません。むしろツインであるかどうかの詮索や妄想を解き放ち、「私という女神を通して、あなたという男神が覚醒していく」意識になることが大切です。ハートでつながったとき、おたがいを神聖な存在として、女性は男性を男神として、男性は女性を女神として讃え、敬い、慈しみ、愛を循環させ、完全なる明け渡しができる。そのとき初めて、性エネルギーは松果体まで上がってきて、ピュアな高周波としておたがいの体をめぐるのです。

「私はあなた、あなたは私。私という女神と、あなたという男神がひとつになります」というワンネスを完全に体験したときに、陰陽太極図でいう勾玉が溶け合って光になり、その光が再び全身に入っていきます。それは、肉体を持ったままのアセンションであるのみならず、この惑星の振動数をもぐっと上げるんですね。

 ひと言でいえば、自らの肉体を通じて相手にすべてを捧げる儀式、ご神事です。それは、神や宇宙との融合でもあり、すべてと一体になり肉体を持ちながら覚醒するための、ある意味、唯一の方法かもしれません。


スピリアルライフ提唱者
穴口恵子さん Keiko Anaguchi

Profile
あなぐちけいこ◎スピリアルライフ提唱者。株式会社ダイナビジョン創始者。
アメリカ・シャスタ山で古代エジプトの錬金術でもある秘儀を教授する「ドルフィンスターテンプル・ミステリースクール」をアモラ・クァン・インから継承し、日本校を開校。世界的なメンターの日本でのプロデュースや、ヒーラーやセラピスト育成に尽力。世界の聖地からエネルギーを遠隔伝送するヒーリングやリトリートを毎年開催。インターネットラジオ「すぴりっち」配信。著書『叶える力』(きずな出版)ほか多数。
https://www.dynavision.co.jp
https://ameblo.jp/keikoanaguchi


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