【宇宙語翻訳】多次元コミュニケーション時代の必須スキル

「ふと口をついて出てきた言葉が宇宙語だった」——
地球や人の波動上昇により、宇宙の周波数を捉えやすくなっているいま、話す人が増え、市民権を得てきている宇宙語。
話すだけでも自己解放や本質回帰になる宇宙語ですが、その意味やメッセージを知ることができれば大きな気づきや変容につながり、宇宙存在とダイレクトに交流している実感が生まれることでしょう。
ここでは、宇宙連合からの依頼により「銀河の学校」を運営され、ライトランゲージの話し方や翻訳を教えていらっしゃるあまね理樺さんに、宇宙語・ライトランゲージの日常での応用法や翻訳の仕方を伺いました。
チャネリングやテレパシー、多次元コミュニケーションの入り口である宇宙語にデビューして、銀河人としての可能性を大きく開きましょう。

お話◎あまね理樺さん 取材・文・構成◎中田真理亜(編集長) イラスト◎ツグヲ・ホン多


宇宙語・ライトランゲージとは

宇宙存在やアセンデッドマスターなどをチャネルした際に、伝えられる内容を“波動”として受け取り、そのまま音として発する言葉。特に光の要素が8割以上を占める高次元の言語を「ライトランゲージ(光の言語)」という。つながる先は、進化した古代文明人、精霊などの場合もある。
存在につながらずにめちゃくちゃな言葉を発するものは「ジベリッシュ」というが、脳を介さないで話すことで制限を外したり自己解放となる。

宇宙語・ライトランゲージを話すor 翻訳すると…

●自分の波動が上がる
●セルフヒーリングやセルフクリアリングができる
●宇宙人だったときの記憶が甦り、その能力を地球で発揮しやすくなる
●高次存在とつながりやすい体質になる
●いま必要なメッセージを受け取れる
●チャネリングやテレパシーコミュニケーションができるようになる
●場・対象物のクリアリングができる
●地球環境の浄化や癒しができる etc.

宇宙語はチャネルの前段階テレパシーの入り口

宇宙語・ライトランゲージは、チャネリングの一種、あるいは一歩手前の段階です。私がよくつながる宇宙連合は、テレパシーの入り口だと言っています。

宇宙語を話すときには、高次存在がこちらの波動に合わせて降りてきてくれて、また自分の波動も引き上がり、中間地点でエネルギーがミックスされます。なので、宇宙語を話すいちばんのメリットは、自分の波動が上がること、といえるでしょう。

なかには、ハイアーセルフや未来世の自分(地球人ではなく宇宙人である可能性も大いにあります)にアクセスすることもあり、おたがいの情報が交じり合うことで、おたがいの霊的成長につながります。

私は宇宙語の翻訳もしますが、そもそも宇宙語の情報には、人間の頭で理解しきれないものもたくさん含まれています。でも、エネルギーとして自分の中に入ると、いろいろな場面で気づきが起きるんですね。

そのときに全部翻訳しなかったとしても、高次エネルギーが流入し、交流が起きることで、自分では気づかない部分が変容しているんです。

メッセージとして知る必要のあるものは、ハイアーセルフが現実に顕して教えてくれますし、それさえも、先に情報やエネルギーを受け取っているからわかることでもあるんです。

あまね理樺さん

音の中に波動や倍音が多いと翻訳しやすい

風の時代にシフトしてから、「私、しゃべれるんです」というメッセージをいただくことも多くなり、宇宙語を話す人は確実に増えました。

特徴的なのは、風シフト後は、宇宙語を話すだけでなく、自分でその意味を翻訳できる人も増えたこと。
翻訳クラスでも、1回めの授業から正確な翻訳ができる人が多いです。

といっても、すべての宇宙語が、いまの地球語に変換できるわけではありません。翻訳できるかどうかのポイントは、音の中に波動が倍音として多く含まれているかどうか。複雑にたくさんの波動(周波数)が入っていると読み取りやすく、周波数の幅が薄く情報量が少ないと翻訳するのが難しい。音の層の厚さによって、翻訳可能かどうかが決まります。

私自身、最初から翻訳できたわけではありません。宇宙語を話し始めたばかりの頃は、翻訳できる人とパートナーシップを組んでいたので、私は話すだけでよかったのですが、事情があって一緒に活動できなくなってしまったとき、宇宙に「翻訳できるようになりたいです」とオーダーを上げたんですね。翻訳できないと仕事には使えないので。

そうしたら、いろいろな出来事がもたらされ、そのひとつが、沖縄に来ることでした。そこで知り合った不思議なご老人に、チャネリングの練習を半ば強制的にさせられ、その後、信頼できる方のセッションでもチャネルの練習をさせられて。

以前、インドのチャネラーさんに「あなたはクリアなチャネラーになりますよ」と言われたことがあり、当時はまったく信じられませんでしたが、それが現実になったんです。

そうしてチャネルができるようになったら、ライトランゲージの内容もわかるようになったんです。同時に、ほかの人が話す宇宙語やライトランゲージの意味も翻訳できるようになりました。

宇宙語やライトランゲージの翻訳は、チャネルと同じです。波動が上がってくると、言語を介さずとも勝手に情報が入るようになり、最終的にはライトランゲージを使わなくてもチャネル状態になります。

とはいえ、ライトランゲージを挟んだほうがよいこともあります。なぜなら、受け取ったものを言語化できるのは多くの情報の一部。そのメッセージの内容とともに、その波動やエネルギーを受け取ったり相手に渡すことが真の目的で、それこそが、個人や全体のアセンションに必要な宇宙からの賜物だからです。

アルクトゥルス存在からのメッセージ

あまねさんが教える!宇宙語・ライトランゲージQ&A

Q.低い周波数を拾って話してしまうこともある?

あまねさん(以下、敬称略) 結局のところ、つながる先は自分の周波数によって決まるので、たとえば、悩んでドロドロになっている場合、悲しみや苦しみなどとマッチングする存在が来ることもあります。恨みや憎しみを抱いていれば、低い周波数を引き寄せてしまう。これは波動の法則なので免れませんが、フルトランスになってその存在を自らの体に招き入れるチャネリングとは異なるので、“ 乗っ取られる”ということはありません。

もし宇宙語を話していて気持ちが悪かったら、自力で止めることもできますから、怖がる必要はないんですね。そういう場合は、自分の要素をクリアリングしてからトライしてみましょう。

逆説的ですが、宇宙語を話し続けることで、自分自身がクリアになっていく、ということも大いにあります。たとえば、落ち込んでいるときに自分の感情を宇宙語で吐き出してしまうと、とてもすっきりします。厳密にいうと、それはライトランゲージではなくジベリッシュですが、それをいちいち分析する必要もありません。

外のせいにするのではなく、その要素を自分の中に見つけてライトランゲージで解消する方法も、宇宙語スピーキングクラスでお伝えしています。

Q.宇宙語を話し始めると「止まらない」のはなぜ?

あまね 宇宙語が止まらないのは、エネルギーにつながっているからで、それが宇宙語を話していることの証にもなります。脳を通して考えて話しているわけではないので、意図的に語尾を変えたり、違う音を出してみようと思っても、コントロールができないのです。話すというより、“エネルギーを通している”という感覚のほうが近いですね。

つながった存在が地球人に伝えたいことが多いために止まらなくなる、ということもあるでしょう。私は定期的に、宇宙連合とつながってライトランゲージのYouTube 動画を撮っていますが、「もう情報はないな」と感じたタイミングで、終了するようにしています。

自然に止まるまで続けるのがベターといえばベターですが、最後まで話すと疲れる人もいるかもしれません。なので、止めたかったら止めたらいい、というライトな感覚で構わないんです。疲れたら止め、休憩してまた始めてもいいですしね。

大事なのは、自分を主体に置くこと。これはチャネリング全般にいえることですが、その存在に合わせようとすると、目醒めとは逆の方向に行ってしまいます。存在も自分で選び、判断も自分で行う。これが風の時代のチャネル法です。

ライトランゲージ

Q.つながる先はどこが多い?

あまね いわゆる天の川銀河系のメジャーな宇宙存在も多いですが、じつは、名前さえも翻訳できない存在とつながるほうが多いですね。

私自身はアンドロメダに縁があるので、アンドロメダ系の情報もたくさん降りてきます。アンドロメダはフレキシブルに、“いまこの瞬間、いまこの瞬間”と変化し続ける文明なので、まさにいま地球が直面しているアセンションに必要なエネルギーと情報を持っています。

Q.つながっている先や存在は、どうやってわかる?

あまね 宇宙語やライトランゲージのソースとなる存在は、わかる場合とわからない場合があります。翻訳ができれば、その存在に聞いて、名乗ってくれたらわかりますね。

なかには、自分の未来世やパラレルセルフ、古代人、自然のスピリットなどとつながるケースもあります。最初はわからなくても、何度もアクセスしていくことで、何となく実感的にわかってくる、ということも多いです。

そのためには、「自分を信頼する」ことがとても大切です。もちろん、妄信することはおすすめしませんが、そうかもしれないな、くらいの気持ちで。たとえば、相手がシリウス存在だと感じたなら、「シリウスの存在とつながります」と意図し、もう一度話してみる。自分のほうからアクセスすることも可能なので、そのようにエネルギーを何度も往復させると、パイプがどんどん太くなっていきます。

Q.宇宙語どうしで会話できる?
あまね 私のクラスでは、宇宙語を話せるようになったら、宇宙語どうしで会話するというステップがあり、皆さんとても楽しんでいます。波動で感じて波動で返す素直な交流ですね。“ 波動を読む”という観点では、自分の宇宙語も他人の宇宙語も同じです。日本語で上手く伝えられなくても、波動語、宇宙語では伝えられることって、結構多いんですよ。

何人かで宇宙語で会話しているとき、上(つながった存在)どうしが会話する、ということもありました。
翻訳してみると、メッセージを地球人に伝えているのではなく、「うちの子は〇〇で」「そちらはどうしていますか?」など、明らかに存在どうしの会話や初対面の挨拶だったんです。宇宙存在も、地球人を介しておたがいの交流を深めているという、まさに多次元コミュニケーションですね。

宇宙語同士で会話

宇宙語の話し方

宇宙語を話したことのない人、話したいと思っている人は、とにかく“ 話してみる”ことがまず一歩です。YouTubeでも、周りで話している人でも、サンプルを見つけて口真似してみましょう。私のYouTubeを見てしゃべれるようになったという人も少なくありません。

その際に気をつけてほしいのは、発音や言語そのものまでそっくり真似をしないことです。“自分の言葉”を発することがポイントで、それが“エネルギーを受け取る”ことへとつながります。

一人になれる空間で、羞恥心を外し、口ずさんでみる。最初はめちゃくちゃ語でいいんです。少し言葉が出てくるようになったら、そのエネルギーに任せて自由に表現してみましょう。

よく「理樺さんのようにきれいにしゃべれません」という質問をもらうのですが、最初から流暢に話すことはまったく考えなくてOKです。音は、しゃべっているうちにどんどん洗練されていきます。長いこと使っていない水道の蛇口をひねったら、赤い水や黒い水が出てくるように、むしろ最初は汚い言葉を吐き出し続けてほしいんです。するといつのまにか、きれいな水(音)が出てくるようになりますよ。

宇宙語・ライトランゲージの応用例

●感情のクリアリング
イヤなこと、心に引っかかることがあったら、そこにフォーカスしてその波動を宇宙語として吐き出してみましょう。感情の浄化ができ、とてもすっきりしますよ。

*吐き出したエネルギーを他人に向けるとよくないので、一人で行います。

●場のクリアリング
オフィスや家などでライトランゲージを話すと、その場や空間の浄化ができます。特に病院やケンカしたあとの部屋など、重い波動の残る場所で行うと、その効果が如実に感じられるでしょう。現場でなくとも、離れた場所からでも可能です。
その場合は、浄化したい場所をイメージしながらライトランゲージを発します。意識の中で話すだけでも効果がありますよ。

●地球のヒーリング
場のクリアリングの応用になりますが、地球全体を浄化したり癒したりすることもできます。「地球をヒーリング(クリアリング)します」などと意図し、地球を思い浮かべて出てくる音や言葉を発すると、地球の浄化や癒しができる存在とつながって、そのエネルギーを流す媒体になれるのです。

ライトランゲージで地球をヒーリング

宇宙語の翻訳法

宇宙語を話せるようになったら、その内容を翻訳してみましょう。
これは、チャネリングの練習にもなります。いちばん大切なことは、信じること。
宇宙語を話したときに「自分は何を感じたか」ということを大切にし、そのフィーリングを疑わないことです。

●ステップ1
ノートを1冊用意して、宇宙語をしゃべりながらでも、しゃべったあとでも、思ったことや感じたフィーリングをどんどん書きつけます。
「ハッピーな気持ちになった」「何となく冷たい感じがする」「優しい感じがする」「そよ風みたい」「愛にあふれている気がする」などなど。誰でも無意識にエネルギーの感触を受け取っているので、それを言葉にしてみましょう。

宇宙語の翻訳

●ステップ2
「その存在は、どんなことを伝えてきているのかな」と思いを馳せ、思いついたことを書きます。
「よく眠ることが大事」って言っている気がする、など、一瞬でも頭をよぎったこと、ふと感じたことを書き出します。
言葉以外にも、三角形、桜、黄色など、絵やシンボル、色で来たり、視覚以外に、「〇〇という単語が聞こえた」など、聴覚や嗅覚で来ることもあります。間違いということはありません。想像でもOKなので、自己ジャッジを外して、自由な発想で。自分で“想像かも”“妄想かも”と思っていても、案外、的を得ていることも多く、その延長で真の周波数をつかめるようになるのです。

●ステップ3
「いま私とつながっているあなたは誰ですか」「この宇宙語を届けてくれた存在はどなたですか」と、問いかけてみます。
宇宙語のソースをたずねる質問です。話している最中に聞いても構いません。そのときに思ったこと、感じたことを疑わずに書き留めましょう。受け身で受け取るだけでなく、自分のほうからもアクセスできることを覚えておいてください。

●ステップ4
一週間後に、その翻訳ノートを見返してみます。受け取ったものが、自分の思い込みなのか、外部からの情報なのか、その瞬間にはわからなくても、数日経ってから見返してみると、客観的に冷静に判断できます。
「自分ではこういう言い方はしないな」「あれ、これ私が書いたものなの?」と感じたら、それは自分以外からの外からの情報、ということになります。

このように、「翻訳ノート」を作って交流の記録を取っておき、くり返し練習していくと、どんどん精度が高まっていき、回を重ねるごとに確信が出てきます。一週間に一度でも充分なので、継続することが大事です。受け取り方もいろいろで、書いた絵がヒーリングアートになったり、文章が素敵なメッセージなる人もいるでしょう。(あまねさん)


ライトランゲージナビゲーター、チャネラー
あまね理樺さん

Profile
あまねりか◎「銀河の学校」主宰。20代は、フォトグラファー、デザイナーとして活動。30代後半、体調不良をきっかけに東洋医学、さらにエネルギー療法の存在を知り、スピリチュアルに目覚める。リサ・ロイヤル・ホルトさんやレイ・チャンドランさんにチャネリングを師事。チャネリングとライトランゲージの同時通訳を併せたセッションは、具体的なメッセージが降ろされることで、国内外で高い人気を博している。
https://amanerica.com/


 

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