
*この記事は、月刊アネモネ2026年6月号に掲載されたものです。
南米のシャーマニズムにおいて
古より用いられてきた薬草飲料、アヤワスカ。
ここ数年来、このアヤワスカが、
魂レベルの強力な解毒と再生、
そして霊的覚醒を大促進するとして
ブームになっています。
また、アヤワスカの中に含まれる成分
「DMT」が、
医療や脳科学、意識研究の分野でも
大きな注目を集めているのです。
ジメチルトリプタミン――略してDMT。
難しい化学名がついていますが、
近年の研究では、
熱帯・温帯の多くの植物に含まれ、
人間の血液にも存在し、
うつや薬物依存を改善することが
明らかになりつつあります。
さらには、臨死体験や神秘体験、
宇宙存在との遭遇などにも
深く関与し、霊視・遠隔透視、
過去世リーディングなどの
サイキック能力を開く鍵になることも
わかり始めているのです。
え、そんなにすごいの⁉ ……
はい、すごいのです。
でも、そのような体験や能力でさえも
かすんでしまうほどの
素晴らしい作用がDMTにはあります。
それはずばり、「神との合一」です。
そう、とうとう時代は、
神と人との融合の時代に入った。
アヤワスカやDMTへの着目度は、
まさに神人時代の到来の証と
いえるのではないでしょうか。
悟りへ至る過程で、
私たちは「変性意識」を経験します。
変性意識といっても、
さまざまな種類や段階がありますが、
とりわけ、内なる神と合一するときの
知覚・意識の変容やその体験を
「サイケデリクス」といいます。
サイケデリックアートや、サイケデリック音楽は、
まさにその変容した意識で
知覚したものの表現。
ですが、このサイケデリクスという言葉は
世間では大きな誤解を受けており、
残念ながら真実は伝わっていません。
今回の特集は、
そうした誤解が生まれる元となった
“落とし穴”への対策も講じつつ、
本来の目的であり
真髄である「神との合一」に
フォーカスするものです。
DMTとは、サイケデリクスを
導くための成分で、
正しい知識と導きのもとに使えば、
神との融合や根源体験ができ、その先には
生死を超越したワンネスの悟りが
得られるもの。
さらに特筆すべきは、
自らの体内で作り出せるものでも
あるということです。
古来のさまざまな修行方法も、
じつはDMTを
分泌させるためのものであった……
読み進めるうち、
そんなことも感じていただけることでしょう。
サイケデリクス体験で視えるものは、
はたして幻覚か現実か、宇宙の一片か。
変性意識から悟りに至るまでは、
どんな世界を経験するのか。
魔境や野狐禅(やこぜん)に陥らずに正覚(しょうがく)を得るには?
日本でも安心安全にDMT体験をするには?
変性意識の達人になるためには?
自らDMTを作り出す方法は?
……そんなさまざまな角度から、
神秘のサイケデリクスについて
初めての方でもわかりやすいよう、
丁寧に深掘りしてまいります。
神と人の違いを端的に表すとすれば、
意識の大きさ・深さ・高さの違い、
といえるかもしれません。
私たちの意識を拡大・進化・高化することで
神化した人になれる――
そんな可能性を、
星の家族の皆さまと
追求していければと思います。
サイケデリクスは
地球が用意してくれた贈り物、
そして、大いなる宇宙の意志に
ほかならないのですから。
アネモネ編集長中田真理亜
*本特集は、意識と自然の関係を探るための情報提供を目的としています。掲載されている植物・成分は、日本の法令により規制対象となる場合がありますので、取り扱いには充分ご留意ください。
この記事は月刊アネモネ2026年6月号に掲載されています。
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