【2025年7月5日問題】「大災害」はなぜ起こらなかった? 並木良和さんが語る本当の意味(2026年2月号)

311を当てた漫画家のたつき諒さんが、海底噴火による大津波が世界各国を見舞う予知夢を見たほか、物理学者の保江邦夫さんが、フィリピン沖に隕石が墜落する怖れがあるという情報をNASAから入手。こうした情報が数多く現れ、ホピ族の「青い星が地に落ちるとき、世界が滅びる」という言い伝えとも結びつけられたことで、未曾有の大災害が日本を襲うのでは? と騒がれた「7月5日問題」。

7月3日に、鹿児島県の悪あくせきじま石島で震度6弱の地震が発生しましたが、壊滅的な状況は回避されました。何らかの理由で大災害が回避されたのか、あるいは、今年以降に持ち越されただけなのでしょうか?
並木良和さんに伺いました。

企画· 取材· 構成◎中田真理亜 文◎西元啓子、千田洋子、澤田美希、樋口由夏、編集部( 中田真理亜、重清京子、高畑 薫)


もともと大災害が起こるような日ではなかった!?

並木良和さん7月5日は、歴史上ずっと支配されていた人類の集合意識がピークを迎える、重要なタイミングでした。
僕が最も気にしていたのは、どんな意識レベルでそのピークを抜けていくか、ということでした。
これは、地球を去るときにどんな意識で亡くなったかによって、次の世界が決まるのとまったく同じことなんです。
その意識により、その後の流れが変わっ
てくるんですね。

じつは、この日はもともと大災害が起こるような日ではありませんでした。
僕たち人類のパワフルな意識を誘導するうえで、災害のようなビジョンを多くの人が受け取っただけです。

“回避した”という意識は“滅亡論”

ですから、祈ったから“回避した”などという意識は、そもそも論点が違います。
回避したというとらえ方は、「滅亡」のチャンネルに合っているからこそ生じる表現です。
いわゆる「デッド・オア・アライブ」ですね。

そもそも滅亡論は古いアジェンダ。
「滅亡か存続か」という意識では飛躍できません。
闇の存在と呼ばれるような人たちは、人類に高い意識レベルを持ってほしくないので、いわゆる滅亡の情報やビジョンをエネルギー的に放送しています。
それをサイキックな人たちがキャッチして流布させることで、多くの人に恐怖や不安を覚えさせ、低い意識レベルでピー
クを迎えるようにすることが狙いだったのです。

人類が3種類に分かれた

言ってしまえばお試しポイントだったのですが、ここは人類が3種類に分かれる分岐点になりました。

  1.  不安と恐怖の状態のまま、眠り続けて落ちてしまう意識。
  2.  目醒めのラインを選び、スピリチュアルな生き方を意識しながらも、不足の意識や不安をベースに祈るなど、眠り寄りの現状維持の意識。
  3.  愛と調和の意識で、穏やかな5次元資質でピークを抜けた意識。

この3つ目の意識でピークを迎えたのは、人類の4割弱程度でした。
本音を言えば、もう少し高いレベルでピークを迎えることができたはずなんですが…。

いずれにせよ、3つ目の高い意識で抜けた人たちは、5次元意識を垣間見ているはずです。
それは、これまでの支配のマトリックスから抜けることを指します。

僕たちはこれから、5次元に“つながる”のではなく、5次元を“生きる”ことが大切です。
僕たちの意識は天変地異のような自然現象にも反映されるので、5次元を生きる人が増えれば、極端な現象は起こらなくなるでしょう。
5次元世界は僕たちのタイムライン上に存在しているので、そこに意識を合わせることが、未来を生きる在り方になります。


シリウス目醒めのメッセンジャー
並木良和さん

Profile

なみきよしかず◎生まれる前の宇宙時代からの記憶を持ち、幼少期よりサイキッ ク能力を自覚、高校入学と同時に霊能力者に師事。2006年より神界と天使界 の導きにより、メンタルアドバイザーとして独立。宇宙存在や高次元マスターと も協働しながら、本来の自分に一致する「統合ワーク」や、新しい地球を生きる「目 醒めた意識作り」の叡智を発信。宇宙の本質である愛と調和を世界中に広める 風の時代のリーダーとして、多くのファンに支持されている。著書『目醒めへのパ スポート』(ビオ・マガジン)、『新しい人間関係のルール』(PHP研究所)ほか多数。

https://namikiyoshikazu.com/


 

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