【Vol.5】承認欲求は本当の自分ではない? | “お悩み”が“お楽しみ”に変わる イルカの星の処方箋

イルカのスピリット、イルカくん&いるかちゃんが読者の皆さまのお悩みに答えてくれるコーナーです。今回は、内側から湧き起こる気持ちが、承認欲求ではないのか?本当の自分の気持ちがわからなくなってしまったというお悩み。

イルカくんたちが、そのからくりをわかりやすく解説してくれました。イルカくんたちの愛に触れると、あなたの中にある愛と喜びが共鳴を起こし本当の自分が目覚めていきます。「地球の皆に、おたがい仲良く愛しあい、平和的に生きることができるよ!」と伝えたくて、イルカの星から地球へやって来たイルカくん&いるかちゃんの愛を、全身で感じて受けとってください。

文◎ドルフィニスト篤&綾子さん イラスト◎小林由枝


Q.承認欲求は本当の自分ではない?

A.すべては自分自身を知るための過程
自分から出てくるものに本当も嘘もない

こんにちは!イルカくんです。公の場で発表したいという気持ちは、とても尊いもの。それが承認欲求だとしても、それでいいんだよ。

 すべての行動の源には欲求があるから、欲求から逃れるのは、難しいんだ。だから、欲求から逃げ惑ったり、抑えこんだりするよりも、自分がどんな気持ちから何を欲しがっているのか、明解にすることが大事だよ。

 承認欲求の理由は、親に認めてもらえなかったから、周りからの承認や注目を得たい、という人がほとんどだと思う。そもそも、あなたがこの世界に存在しているのは、この世界を介して自分自身を知りたいからなんだ。本当は自分が自分を知りたいし、認めたいんだ。その欲求を他人に投影して、他人から認めてもらいたいという思いが承認欲求。だから、とても根源的なものなんだ。

 自分のことを知ったときって、嬉しいよね。同じように他人から認めてもらったときも嬉しいでしょ?承認欲求を否定したり、抑えたりする方が苦しいんだよ。だから、承認欲求からでもいいから、表現をし始めたらいいんだ。

 それを続けていると、もっと相手に伝えたくなるし、違う表現をしてみようと工夫するし、評価されたいから、勉強したり、努力もする。そういうこと自体が素敵なことなんだ。そうやって努力しようという意欲が湧いて、実際に切磋琢磨して、取り組むという経験は、何かを始めてみないと体験できないからね。

 そんなふうに、努力しているうちに、他人からの評価や賞賛をもらったりするよね。それはとても嬉しい経験。それらを後からふり返れば、すべては自分自身を知るための過程だったとわかるんだ。

 一足飛びに、結果を得たいと思うかもしれないけれど、本当は、結果だけが欲しいわけじゃなくて、そういった経験をとおして自分を知りたいんだ。最初にうまくできない体験をすることさえも、やってみたいことなんだよ。できない経験をしながら、やり続けることで、表現を洗練させて、自分自身が変わっていくことを体験したいんだ。

 そうやって古い自己イメージを捨てて、生まれ変われる体験をすることで、自己信頼や自己承認ができるようになってくる。そして気がつけば、才能も勝手に開花している状態になっているよ。そしたら自分で自分のことを認めることができるようになるから、承認を人に求めなくなってくる、というカラクリなんだよ。

 あなたが思うことは、まぎれもなくすべてがあなたの中から湧いてくるんだから、本当も嘘もないんだ。

自分を認められないときは、自分を否定する思いのほうが、たくさん湧いてくるように感じるから、本当の自分がわからなくなるんだ。そんなときには、自分自身に「YES ! 」って肯定してあげるんだ。承認欲求も、「認められたいよね!」と肯定的に受け止めて、やってみて!

 承認欲求からでも、その経験を通して、自分を認められるようになり、愛せるようになるから、それは自分へのギフトだし、自分を変えられるチャンスだよ。

いるかちゃんもお話ししますね。本当は、努力しなくても、望みは意志をもつだけで一瞬でかないます。実際にいまもかなっていますよ。でも、自分を信じられるようになるために、段階を踏むというプロセスも大事なんですね。

今月の心を解き放つ「イルカ的生き方のススメ」

●答えをもってイルッ!

僕たちはいつも自分の中の答えに正直だよ。「どうしよう?」「これでいいのかな?」「Yesか、Noか?」なんて、疑問が湧いたり不安になったり…

そんなときにも、あなたの中に答えはあるんだよ。自分の中の、「こうしたい」「これは絶対に嫌だ!」「何か気になる」という感覚が答え。自分のハートに聞いてみてね!


Dolphinist Academy主宰
ドルフィニスト篤&綾子さん

Profile
ドルフィニストあつ&あやこ◎2000年より、イルカのスピリットをチャネルし、受けとった叡智をもとにイルカのように生き、悟った人「ドルフィニスト」を提唱。カバラ、仏教、易、心理学、科学など古今東西の叡智をとおして意識の目醒めの道を探求。2012年に韓国の悟りのマスター、マスターゲート氏より見性を印可(悟りを開いたと認められる)。現在は、人々を悟りへと導くことに尽力。個人セッションやワークショップ、ヒーラー養成、執筆など幅広く活動中。
http://www.dolphinist.jp/


 

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