
ジャズピアニストとして20年以上活動を続けながら、
人々の悟りの意識を開く独自の調律法「太極律」を生み出した杉丸太一さん。
「太極律」については本誌7月号でも詳しくお伝えしました。
このたび杉丸さんは、なんと「オープンコンタクト」をテーマにしたCDを発売。
このCDを聴くと、宇宙存在とコンタクトできるようになるのでしょうか!?
※月刊アネモネ2026年11月号に掲載された内容の再掲載になります。
お話◎杉丸太一さん 取材・構成◎編集部 文◎樋口由夏
「太極律」創始者/ジャズピアニスト
杉丸太一さん
Profile
すぎまるたいち◎広島大学卒業後、ジャズピアニストとして20年以上、演奏活動をする。2014年、体の気の流れやメンタルが音に大きく影響することを自覚。楽禅ヨガ創始者・有野真麻氏と出会い、スシュムナー管が貫通。丹田とスシュムナー管のエネルギーを一瞬で貫通させる「太極音セラピー(ココカル調奏®)」を開始し、2024年、「太極音セラピー」を伝授した演奏家と神花シンフォニー楽団を結成する。さらに12音すべての音が、純正の倍音で共鳴し合う独自の調律「太極律」を開発。現在は楽団とともに、太極律によるコンサート・元楽奏上(奉納演奏)を全国で行なう。
国家風水師の白峰先生から突然の依頼
——アネモネ7月号では、「太極律」(P45)を詳しくご紹介しましたが、次はついに「オープンコンタクト」ですか!
今回のCDが誕生したきっかけを教えてください。
杉丸太一さん(以下、敬称略) 白峰由鵬(中今悠天)先生から「『オープンコンタクト』というテーマで曲を作ってほしい」と依頼されたことがきっかけでした。
白峰先生は、私の太極律の音を聴いたことで、原因不明の全身のかゆみがなくなり、患っていた大病の病状が回復された経験をお持ちです。
このことから「太極律の音は、人をコアから救う」と確信してくださり、太極律を広めるように背中を押してくださる存在です。
CDの制作に際しては、曲のタイトルまで明確に伝えられました。
改めて、今回どのようなことから私に曲を依頼されたのか、白峰先生にお聞きしたところ、詳しくお話ししてくださった音源が私のもとに届きました。
銀河連盟から杉丸さんに白羽の矢が
——CD制作も、宇宙からの何かの意図があったのですね。
白峰先生からどのようなメッセージがあったのでしょうか。
杉丸 白峰先生のところに銀河連盟からメッセージが来たことが、今回、私に制作を提案されたきっかけだそうです。
白峰先生からのメッセージには、地球人の意識を変えるために、私が音の仲介人として選ばれたことが語られていました。
私は宇宙やオープンコンタクトそのものについて、それほど詳しくないため、ここからは、いただいた音源をもとに説明します。
あるとき、白峰先生のところに銀河連盟からコンタクトがありました。
銀河連盟とは、プレアデス、オリオン、シリウス、アンドロメダ、アルクトゥルス、ベガ、リラその他に加え、惑星連合も合わせて何千という団体。
その代表者が白峰先生にこう伝えたのだそうです。
「宇宙のメッセージを文字にして送ったところで、地球人はほとんど読むことができない。
かといって光を送ったところで、見える人と見えない人がいる。
では、何がいちばんいいかというと、『音』で送るのが一番なのだ」。
——言葉でも光でもなく、「音」なんですね!
ビッグバン後の宇宙には原初音響振動が満ちていて、光が自由に進めない状態だったという科学的モデルを思い出しました。
杉丸 その音をバランスよく送るためには、周波数の安定したデバイス、つまり音の仲介人が必要なんだそうです。
その仲介人として選ばれた20人ほどの地球人の一人として、日本で選ばれたのが私だったようです。
その理由は、私が「太極律」を奏でられる者だったから。
太極律は宇宙からのエネルギーを流しやすいと、宇宙連盟が判断したようです。
白峰先生は「太極律の響きを待っている人がたくさんいる。
杉丸さん、もっと地球を救うその音を、世に出してください」と言われました。
——宇宙連盟からのご指名だったのですね。
改めて白峰先生は、太極律を聴くとどのような効果があるとおっしゃっていましたか。
杉丸 私も今回初めて知りましたが、じつは太極律は、特にZ世代といわれる20代、30代前半くらいまでの若い世代にも響く音なのだそうです。
若い世代に限らず、皆さんはさまざまな音楽を楽しんでいますが、音楽のみならず、いま街にあふれているすべての音は太極律ではなく、平均律と呼ばれるものです。
平均律は、どの調でも同じ感覚で演奏でき、楽曲のアレンジもしやすいのですが、すべての和音の周波数が少しずつ濁っています。
すべてが不協和音なのです。
つまり、現代の私たちは、ふつうに暮らしているだけで、あらゆる不協和音にさらされているということなんですね。
聴こえない音でも周波数なので同じなんです。
耳だけでなく、体全体から無意識に入ってきて、知らず知らずに大きな影響を与えています。
そして、耳から聴こえる周波数よりも、聴こえない周波数のほうが多いのです。
もし、街に溢れている音楽がすべて「太極律」になったとしたら、人間はどうなると思いますか。
だんだんんエネルギー体が共鳴を起こし、変容が起きてくるはずです。
太極律を聴くことがオープンコンタクトの一歩に
——そうなると、宇宙からの情報もキャッチしやすくなるのでしょうか。
オープンコンタクトとどのようにつながるのでしょうか。
杉丸 これも白峰先生から聞いたことですが、太極律が聴く者のエネルギー体に共鳴を起こすことによって、円盤の音が聴こえてきたり、光が見え出したりして、急に直感、いわゆる第六感が冴えわたるようになってくるそうです。
オープンコンタクトには段階があるとおっしゃっていて、アメリカなどがいままで隠してきた情報が開示されると同時に、映画などをはじめ、いわゆる民間からも「じつはこんなことがあった」「真実はこうなのではないか」といった、問題提起が始まるとのこと。
もちろん、日本でもオープンコンタクトは間違いなく始まるでしょう。
白峰先生によると、それはみなさんが想像するような、円盤が見えた、などといったレベルよりもう少し進んだ形になりそうです。
宇宙存在が地球人に影響のない範囲で、まるで映画『未知との遭遇』のような、オープンコンタクトの第一歩が本格的に始まるわけです。
——オープンコンタクトが始まる時期は、いつ頃になるのでしょうか。
杉丸 白峰先生は、オープンコンタクトが始まる時期は、今年の11月から来年の秋にかけてだとおっしゃっています。
その間に、地球人の集合意識と共通意識がどのくらい変わるのかが重要なポイントなようです。
この場合の集合意識というのは、「変化を望む人間の、『地球に対する思い』」、共通意識は「次の新しい時代(世代)へ進もうとして、進化を望む人間の、『宇宙を求める思い』」のことを意味します。
つまり、オープンコンタクトが始まろうとしているこの時期に、どのくらいの地球人が純度の高い意識を持てるかということ。
いま、まさにこの段階にきています。
それを思い出させてくれるのが、太極律なのではないでしょうか。
ただ、太極律でできた音楽であっても、聴いて心が落ち着く人もいれば、心がモヤモヤしたり、ノイズに聴こえたりする人もいます。
地球人の周波数が増幅するまでは、好転反応のようなものがいろいろ出てきそうです。
言われるままに動かされている感覚
——さきほど、白峰先生からは曲のタイトルまで明確に伝えられたと伺いましたが、作曲はどのようにされたのでしょうか。
杉丸 じつは、即興演奏で一発収録なんです。いってみれば、自分が中心にいて、宇宙からの音を、筒になって降ろしているようなもの。本当に言われるままに動かされている感覚です。ですから二度と同じものは出てこないんです。どのように演奏が始まるかというと、たとえば「スターシードの目覚め」という曲なら、まず微弱な音の響きが空間に広がります。その音に同調するように弾いていき、音を追いかけながら、少しずつ整えていく感覚。最終的にすべてが整い、調和したところまで来ると、自然に手が止まるんです。
——このCDを聴くと、自分自身や周囲にはどんな変容がありますか。
杉丸 驚かれるかもしれませんが、太極律の音を聴きながら、意識の使い方を変えれば、チャネリングができるようになります。
私自身が行なっている「太極音セラピー」で実践していることなので、これははっきりと言いきれます。
1つだけポイントをお伝えすると、目を閉じて自分の仙骨が宇宙の中心になると感じながら太極律の音を聴くことです。
太極律に触れたことで、自分の可能性が広がった人は枚挙にいとまがありません。
いままで即興演奏ができなかった方がチャネリング状態に入り、手が勝手に動いて即興演奏ができるようになった人もいます。
——おすすめの聴き方はありますか。
何度もくり返して聴くほうがいいのでしょうか。
杉丸 太極律を聴くと、体の土台となる丹田に力が入り、体の中心軸であるスシュムナー管が貫通して、宇宙エネルギーが流れやすくなります。
7月号でも紹介した通り、これはさまざまな実験でも証明されています。
太極律の音をくり返し聴くことで、意識も開き、どんどんエネルギーが通りやすくなっていきます。
丹田が活性化する効果も。
おすすめは、頭の上で音を流すこと。寝ているときに枕元にスマホを置いて流してもいいでしょう。スマホによる電磁波を気にする必要もありません。じつは、太極律の音は電磁波にも強いのです。スマホで実験してみると面白いですよ。
スマホだけを持っている場合と、このCDと一緒に持っている場合とでは、力の入り方が全然違うんですよ。
太極律で“本音”を取り戻しオープンコンタクトが叶う世界へ
——改めて、音というものへの概念というか、とらえ方がまったく違うということを感じますね。
杉丸 音は振動なので、理屈ではなく、最速で伝わります。変わろうとか、変わらなければとか、何かをしなければとか、そのようなことを思う必要もありません。
白峰先生は「太極律は、不動明王のように、動かざる周波数の軸線を持っているから、そこにポータルとして宇宙エネルギーが流しやすいということ。それに太極律は宇宙の大元であるロゴスに到達した音だ」と言われました。
きっと、ロゴスから降りてきた音に触れることで、それを聴いた私たちも、根っこの部分|丹田なんかもしっかりと整うのでしょうね。
これは、言い換えれば、私たちは「本当の音=本音」を取り戻すということなのです。つまり自分の本心で生きられるということ。
自分のハート(腹)をオープンにして生きていけることは、本当に楽しいことです。自分のハートが開けば、相手のこともわかりますし、キャッチもしやすくなるでしょう。
そして自分の体にいいエネルギーが通れば、一人ひとりがオープンコンタクトできるようになっていくのではないでしょうか。そのためにも私は、一人でも多くの人に太極律の音に触れてほしいと思っています。
今年の年末に、「太極律で新地球へ」というテーマで100人の演奏者と1000人の観客を集めた、1100人で太極律を浴びる初のコンサートを行ないます。
日本人全人口のルート1%にあたる1100人が同じに歌い、奏で、祈ることで、集合意識、共通意識のボルテックスを起こす。それが宇宙に届き、いままで平均律によって封じ込まれてきたエネルギーが一気に解放される。そうすることで、来たるべき時期にオープンコンタクトが叶うとと信じています。
現代人のハートを開く「438.5Hz」
一般的な平均律は音楽の基準となる「ラ」の音を440Hzに設定します。
それに対して432Hzは、「宇宙の周波数」とも呼ばれ、地球の鼓動と言われる「シューマン共振(約7.83Hz)」の倍音に近いと考えられています。
聴くことで宇宙や自然との一体感を得られると言われ、杉丸さんも最初は基音を432Hzとしてきました。
しかし、どの周波数がいちばんいまの現代人のハートに響くかを試行錯誤してわかったのが、438.5Hzでした。
杉丸さんご自身はもちろん、楽団のメンバーにも、宇宙の調和やワンネスの感覚、至福感を感じられるといった、変容が起こっているのだとか。
地球上でこれまで使われてきた「平均律」、そして古典の時代に育まれた「純正律」。
この2つの音律に、人の心をひらく周波数を組み合わせることで、2024年6月21日に誕生した新しい音律です。
太極律最大の特徴は、音のうねりが圧倒的に少ないこと。
精妙で美しい響きを持ち、これまでの音の世界とはまったく異なる次元を私たちに聴かせてくれます。
倍音は平均律の2倍になっていて、細胞の奥深くまで染み込み、意識は深くしずまり、新たな気づきへと導いてくれる音。
音楽の根本原理を変える新しい音律によって、隠されてきた本質である霊性が開かれ、新地球人へと転換されていきます。
太極律の周波数<438.5Hz>とは
●現代人のハートにいちばん響く周波数で、人の心を開き、生命力を高める
●一般的な平均律と純正律を統合した「革新的な周波数」
●宇宙で最も安定する音律で、魔法陣の構造を持っている
感覚・意識(第六感)の覚醒
●聴くことで「初期化」が起こり、くり返し聴くことでエネルギー体に共鳴が生じる
●直感や第六感が発達・開花し、円盤の音が聞こえたり光が見えたりする
●体の中心軸やエネルギーラインが通ることでチャネリングができるようになり、意識が一気に天や宇宙とつながる
中心軸の強化
●体の根本である「丹田」や中心軸(スシュムナー管)に一瞬でエネルギーが通り、体軸・体幹が強化される
高次元・エネルギー体への作用
●可聴域を超えた高周波の最上位ロゴスを含み、人体の12層や宇宙の7階層にまで振動が届く
●若者(Z世代)はもちろん、耳が聞こえない方や認知症の方のエネルギー体にも直接響いて作用する
トラウマ・観念の解消と精神の解放
●思考や言語による自己分析を経ずとも、過去のトラウマ、つらい記憶による固定観念、不安が根本から一瞬で調律・解消される
●抑圧から解放され、自分本来の「本音(本当の音)」で生きられるようになる
●周波数が同調するまでの好転反応として、一時的にノイズやモヤモヤ感として聞こえる場合がある
土地・空間の浄化と結界構築
●聖地や重要拠点(北海道の蔵王寺、青森県の岩木山など)で奏上されることで、潜在的な浄化や霊的な結界(バリア)が形成される
●個人にとどまらず、空間や国、地球全体のエネルギーの再構築や解放を促す
「太極律」創始者/ジャズピアニスト
杉丸太一さん
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すぎまるたいち◎広島大学卒業後、ジャズピアニストとして20年以上、演奏活動をする。2014年、体の気の流れやメンタルが音に大きく影響することを自覚。楽禅ヨガ創始者・有野真麻氏と出会い、スシュムナー管が貫通。丹田とスシュムナー管のエネルギーを一瞬で貫通させる「太極音セラピー(ココカル調奏®)」を開始し、2024年、「太極音セラピー」を伝授した演奏家と神花シンフォニー楽団を結成する。さらに12音すべての音が、純正の倍音で共鳴し合う独自の調律「太極律」を開発。現在は楽団とともに、太極律によるコンサート・元楽奏上(奉納演奏)を全国で行なう。
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風の時代となり、
私たちは地球人から宇宙人へと変容していきます。
それに伴い、仕事に対する考え方なども変わっていくことに。
そのコツをつかむか否かで、
宇宙から吹いている光の風に乗れるかが決まるのです。
新しく始まるこの連載は、
私たちの意識を、風の時代仕様に変えながら、
「遊びが志事になる」方法論を
市村よしなりさんにレクチャーいただくもの。
いままでの地球ルールに縛られ、
個性や才能を開けなかったスターシードの魂さんが、
宇宙から持ってきた宝物を、
自他の幸福のために使う珠玉のノウハウを
わかりやすくお伝えしていきます。
第1回は、すべての根底となる
ベースの考え方から学んでいきましょう。|| 編集長
風の時代となり、
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