
イルカのスピリット、イルカくん&いるかちゃんが読者の皆さまのお悩みに答えてくれるコーナーです。今回は、怒りやすい上司が怖くて、会社に行くのがつらいという方からのご質問です。あなたはあなたのまま! ただただ、自分を愛することという励ましと、つらくなってしまうカラクリを解き明かしてくれました。
イルカくんたちの愛に触れると、あなたの中にある愛と喜びが共鳴を起こし、本当の自分が目醒めていきます。「地球の皆に、おたがい仲良く愛しあい、平和的に生きることができるよ!」と伝えたくて、イルカの星から地球へやってきたイルカくん&いるかちゃんの愛を、全身で感じて受けとってください。
文◎ドルフィニスト篤&綾子さん イラスト◎小林由枝
Q.上司に怒られてばかりで、怖くてつらくなります。どうしたらよいでしょうか?
会社の上司が怒りがちな方で、意向が違ったりミスすると、かなりきつい言い方で怒りをぶつけられ、すべて私の責任にさせられます。自分にあるものが映し出されているだけといいますが、それを解放すれば現象は変わるのでしょうか? 仕事は好きなので、続けていきたいのですが、怖くて会社に行くのがつらいです。どう対処したらいいか教えてください。
A.つらいのは、自分が悪いと思いこみ、罪悪感をもったり、自分を責めるから
イルカくんです。ぼくが答えるよ。怒りがちな上司がいると本当にキツイね。そんな上司がいると、緊張して、しなくていいミスも起きるよね。
ポイントは、上司がどんなに怒っていても、怖がる必要はないってこと。そして、上司と意向が違ったり、ミスしてしまうことを怖れる必要もないってこと。
上司に怒られて、自分が悪かったんだと思っていると、罪悪感をもってしまい、自分を責めて、委縮しちゃうよね。つらくなるのは、怒られることで自分が悪いと思いこみ、罪悪感をもったり、自分を責めるからなんだ。自分で自分を傷つけ、つらくなっているだけ。
そして、傷ついて、つらい思いをしたくないから、上司と意向が違ってしまったり、ミスすることを怖れるようになるよ。でも、傷つくことを怖れれば怖れるほど、萎縮して、自分の意見を抑圧したり、緊張し過ぎてミスをしてしまい、また怒られる体験を創り出し、さらにつらくて、怖い思いをくりかえすんだ。
あなたは、上司と意見が合わなかったり、ミスをしたら、自分の価値が下がったり、責任を負わなければいけないと思いこんでいるよね。たしかに、この現実では、評価が下がるかもしれないし、仕事をやり直さなければいけなくて、大変な思いをするかもしれない。
でも、究極的にあなたの本性が傷つくことはなくて、傷つくと思うのは幻想なんだ。実際は、あなたはあなたのまま!
これがわかってくると、上司が怒っていても、怖がる必要がなくなるよ。
あなたは不安から、上司や周りの人にどう思われるかが気になって、ミスをしないで完璧を装うことで、あなたの評価をコントロールしようと思うかもしれないけれど、それはうまくは行かないよ。
なぜなら人はそれぞれの価値基準があって、それによって人を判断して見ているから、あなたがどんなに良い仕事をしたと思っていても、相手は自分の基準で判断するから。上司は自分の基準で判断して、怒りをぶつけてくるよ。それは、自分の価値基準と衝突して、自分が自分に怒っているからで、あなたに向かっているんじゃないんだ。
だから、怒られても、上司の基準で怒っているのであって、あなたが悪いからじゃないということをわかっていよう。あなたのせいだと思うと、自分を否定して、責めてしまって、つらくなるよ。上司の怒りを受け止めなくていいし、自分に向かっていると思わなくていい。上司が言っている内容を真に受けたり、ましてや感情にふり回されなくていい。
あなたの中に「自分が悪いんだ」というストーリーや罪悪感があると、上司が言っていることや怒りをそのまま受けてしまうんだ。
もし、ミスをしてしまったら、潔くミスを認めて、ごまかさないで謝ったらいい。そして、ミスは修正して、どうして間違えたかを反省して、次は気をつけるようにする。それだけでいい。
「ミスをしても大丈夫! 」「怒られても大丈夫! 」とミスすることや怒られることにハートを開いて、心から受け入れられるようになってくると、じつは何の問題もなかったことがわかってくるよ。
いるかちゃんです。上司と意見が違ったり、ミスをしてしまって怒られても、いつもあなたがあなたの味方でいてあげて、愛してあげてください。どんなときでもあなたを見捨てないでね。
Dolphinist Academy主宰
ドルフィニスト篤&綾子さん
Profile
ドルフィニストあつ&あやこ◎2000年より、イルカのスピリットをチャネルし、受けとった叡智をもとにイルカのように生き、悟った人「ドルフィニスト」を提唱。カバラ、仏教、易、心理学、科学など古今東西の叡智をとおして意識の目醒めの道を探求。2012年に韓国の悟りのマスター、マスターゲート氏より見性を印可(悟りを開いたと認められる)。現在は、人々を悟りへと導くことに尽力。個人セッションやワークショップ、ヒーラー養成、執筆など幅広く活動中。
http://www.dolphinist.jp/














