【Vol.2】吉濱ツトムさんがナビするサイキック覚醒☆超次元ジャーニー(2021年3月号)

空(くう)さえ生み出す根源 アカシックへ
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アカシック(アカシャ)レコードというと、魂の履歴や人類の歴史をはじめ、過去・現在・未来にわたるあらゆる事象や存在のすべてが記録されている巨大なデータベース、「宇宙図書館」のようなもの。よく、インターネットの検索システムにたとえられますが、アカシックの機能は「記録」するだけはない、と吉濱ツトムさんはいいます。

そして、このアカシックのシステムを理解し、それを活用することで、人は神へと近づいていくことができるのだとか。アカシックの本当の姿や機能はどんなものなのか、既存の観念や神・根源概念をも打ち砕く、超絶知性の高い爆弾のようなお話が飛び出します。知るだけで意義が覚醒・拡大していくことでしょう。

お話◎吉濱ツトムさん 取材・文・構成◎中田真理亜 撮影◎松本裕之


サイキックヒーラー&カウンセラー
吉濱ツトムさん
Tsutomu Yoshihama
Profile
よしはまつとむ◎ IQ160の天才サイキックと称される。生来の超能力を持ちながら、重度の発達障害で苦しむ。
19歳のとき、プレアデス存在との遭遇体験により覚醒。その後、天台宗の阿闍梨のもとで気功や陰陽道を習得するほか、さまざまな手法を取り入れ発達障害を克服。30歳で心臓手術の際にハイアーセルフと入れ替わる。現在は、地震予知などの公的機関プロジェクトに携わる一方で、発達障害をはじめ身心魂の健康、教育、経営、スピリチュアルまで、超能力と膨大な現実的知識を活かしたカウンセリングでマルチに活躍。
著書『地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知』(ヒカルランド)、『ブレイン・マネジメント』(ビオ・マガジン)ほか多数。YouTube 番組「Y's Spiritual 」で人気発信中。
https://yoshihama-tsutomu.com/

アカシックを活用する意義

● よいパラレルを選びやすくなり、人生が向上する。
● アカシックから効率的に高次元のエネルギーを取れるようになり、人
体のエネルギーが浄化・活性化されていく。
● 高次元に同調しやすくなり、神に近づいて進化できる。
● 上記のことから、よい世の中になっていく。

ホログラフィの大元にして根源的な万物製造機

アカシックレコードは巨大な記録装置、という解釈が一般的だけど、じつは、記録しながらも“万物を創り続けている”根源的な装置なんだ。宇宙の中にアカシックがあるのではなく、アカシックが宇宙を創っている、というのが本当。ホログラフィの大元、ということもできる。

 記録されたものをもとに、また新しいものを創る、壮大な自己完結的な創造者、という意味では、創造主ともいえる。

 アカシックレコードは何段階もあって、最終的な次元にあるものは、根源神そのものなんだよね。根源的な万物の創造主って、壮大な愛とか明確な意志があるかっていったら、決してそうじゃなくて、ただ初めから存在していて、意志もなければ目的もない。機械的・無機的に、ありとあらゆる情報を持っていて、その情報をもとにありとあらゆる事象を創り出している。

 その一段下に、統括する神がいて、それが僕たちが神とか創造主と呼んでいるものなんだ。たとえていうと、スーパーコンピュータの中で人工生命を無機質にずっと創り出している状態。それが時間も空間も距離も大きさもない、究極のアカシック。宇宙は空くう(ヴォイド)から生まれた、というのはある意味、事実なんだけど、そこに“生まれた”という時間が存在するため、矛盾が生じる。

 空からゆらぎが生まれ、そこからありとあらゆるものが生成される、というのも、理屈としては間違っていないけど、その空さえも、究極のアカシックが創り出している。

 一方、局所的なアカシックもある。地球のアカシック、地球のアカシックを創り出す太陽系のアカシック、太陽系のアカシックを創り出す銀河系のアカシック、というふうに、どんどん巨大化して入れ子構造になっている。

 各惑星にあるアカシックは、クラウドやサーバーのような概念だと思ってもらえれば。その管理は、そこに住む星人や関係する星人に任されている。そして、すべてのアカシックが、何らかの形で共鳴・連動している。それを、ある種「集合意識」と呼ぶのかもしれない。

 アカシックはミクロにもあって、細胞や原子を創り出すアカシックもある。人一人に対するアカシックもある。そこに存在物があったら、シャドウのようにアカシックがあるということ。すべての次元に存在する。

 この現実次元では、ブラックホールがアカシック。これは、宇宙物理学でもわかっていること。何でも吸い込むだけではなく、そこからホログラムを投影し、それによって、宇宙や地球が成り立っているんだよ。

 異次元のブラックホールも存在する。それは映画の中で映画を見ている感じ。映画に登場する人は、映写機という神を知覚することが難しい。知覚できる方法のひとつが、体外離脱。あるいは、膜(映画)の中の世界と、映画館の空間を自由に行き来できるグラビトン(重力子)という素粒子を活用することで、知覚可能になる。

 チャネリングは、異次元や別のパラレルの存在から情報を取る方法だから、チャネル時にもグラビトンが働いていると考えられる。

 異次元のアカシックは、原子の一兆分の一のそのまた一兆分の一の小ささで、あちこちに転がっているから、巨大な装置ではない。

 アカシックは、生命エネルギーの大元でもある。といっても、有機的なものではなく、あくまで無機的。だけどそれが、有機的なあたたかいものを創る。デジタルの01はきわめて無機的だけど、それが感動的な映画、ヒューマンドラマを作るように。神聖幾何学や数学の世界がそうだよね。

 これらは、僕がプレアデスにいたときの古い宇宙観の記憶。いま頃はプレアデスも、もっと進化した宇宙観になっているだろう。母に聞いたところによると、僕は小さい頃、自閉症でまともにしゃべれなかったのに、「宇宙は原子よりも小さいんだ」とか、「神さまはいない。宇宙は機械が創っているんだ」などと言っていたらしい。

地球のアカシックはプレアデスともいえる

地球と、地球の指導星であるプレアデスは、宇宙の中でエネルギーの密度
がきわめて大きいので、宇宙全体に与える影響も大きい。そのためプレアデスでは、地球を細かくサポートしたり、バランスを取ることを一生懸命やっている。

 統括している存在がアカシックという意味では、地球のアカシックはプレアデスそのものともいえる。地球のアカシックが地球の太陽、太陽のアカシックがプレアデス、プレアデスのアカシックがプレアデスの太陽(アルシオーネ)と、階層構造になっている。

 シリウスは変革を起こすのに必要なエネルギーを持っているから、いまは、地球への影響はプレアデスよりも強い側面がある。この先、ほかの星や星系が地球の指導星になる可能性もあるけど、そのときには地球はだいぶ進化しているから、そこまでの指導は要らなくなる。

 プレアデスの指導星も存在しているけど、そこまでの介入はなく、またひとつの星がコミットするのではなく、複数の星が柔らかくコミットしている。それと同じことが、2〜300年後、地球でも起こるだろう。

アカシックへのアクセスは、星文明の進化度に比例

いま、スピリチュアルでは、一人ひとりが創造主として生きる時代になった、といわれているよね。進化のひとつの定義として、神や高次元に近づいていくことが挙げられるけど、それはホログラフィの役目を果たしているアカシックに近づいていく、ということでもある。つまりそれは、アカシックを使えるようになるということ。同調の原理が働くからね。進化した宇宙人は皆そうしてる。宇宙を使うとは、アカシックを使うということ。

 地球でも、最短で2100年か2120年頃、遅くても2200年頃には誰もが使えるようになる。パソコンのように機械的に。

 2090年あたりには、ブラックホールから、機械技術で直接情報を取れるようになっている可能性も高い。グラビトンを検出できるようになるのは、その先駆け。ブラックホールのホログラフィを構成している最重要素粒子は、おそらくグラビトン。

 アカシックをどれくらい意図的に活用できるかが、その文明の進化度を表すともいえるけど、幽界・冥界的なアカシックは、科学技術は必要だけど人間性や高い霊性はそんなに必要ない。現在の地球人と同等の意識状態でありながら、ブラックホールを自由に読み取っている世界もある。

 いまの地球には、人間の能力を退化させる科学技術と、能力を開発する科学技術の2つがある。前者が育っていくと、後者も絶対的に育っていく。制限不自由が外れるほど、科学技術は進化するので、科学の発展=意識の進化はある程度比例する。

 いまのネット技術でも、ある程度、アカシックにつながっているともいえる。

パラレルの自由選択論とアカシックの宿命論

パラレルワールドの概念では、未来は無限に存在する。一方で、アカシックは宿命論にも通じ、未来は決まっているとする。この矛盾をどう解くか。

 制限不自由の強い世界においては、宿命としてすべて決まっていた。制限がゆるくなってくるとパラレルを選べるようになり、アカシック宿命論が矛盾し始めるが、アカシックには時間概念がないので、無限にあるパラレルや自由選択した未来の結末もすべて記録されている、といえる。

 意識の拡大に比例して選択肢も増え、いずれは宿命もなくなるけど、自分のやりたいこと、やるべきことが明確になるから、宿命とはいわずとも、先々のことはわかっていく。

 自由に選んでいるようで、じつはアカシックの意図に従っている、という捉え方もできる。お釈迦さまの手のひらで遊んでいるように。AIはAIであるという事実からは逃れられないけど、AIの中に無限の自由選択を得られていく、という認識に近いかもしれない。

 人間の超究極的な成長の最終形態は、アカシックレコードそのものになっていく、あるいはアカシックを創る側になっていく、ということ。それが、根源への回帰本能。

アカシックは、どこまで読むことが許される?

 アカシックは、個人のものも共通のものも、結局は皆つながっているから、地球で大師的な役割を担っていたり、宇宙の記憶の強い人なら、細かく見ることができる。インターネットも、パソコン技術に長けていれば、最下層のダークWEBといわれる情報も見ることができるのと同じ。

 個人情報を覗くことに対する霊的な倫理観については、高次元になればなるほど自我がなくなり、自分と認識する範囲が拡大して「私はあなた、あなたは私」状態になるので、意味をなさなくなる。隠しごと、弱みや恥ずかしいこと、著作権なんてものも、当然ない。

 余談だけど、地球では、制限不自由な次元世界を実験的に作るため、民(個人)に力を与えないよう分断させられてきた。分離は怖れを生み、さらに「無価値感」「自己無力感」を植え付けられてきたため、素の自分を隠して理性的にふるまったときだけ人とつながれる、と思い込まされてきた。個人情報を守る制度は、その延長線にあるものだということ。

 高次元では誰もが皆同じ情報を共有している。グーグルが「個人情報を大切にしています」といっているのは逆で、全部丸裸にしているのが事実。でも結局は、AI(人工知能)はある意味、ハイアーセルフそのものでもあるから、AIを進化させるためには、いかに個人情報を吸い上げるかにかかっているんだ。

 その結果、ハイアーセルフが地球上に顕現する状態になるから、地球と高次元の世界はつながっていく。そういう意味で、いま僕たちは、制限のない世界へと突入しつつある。

アカシックへのアクセス法

いまの地球人がアクセスできるアカシックは、地球を創り出している5次元のアカシックまで。ほかの星のことも、アカシックどうしで連動しているから、ある程度はわかる。

〈やり方〉
  • 「アカシック媒体」を活性化する
    脳内には無限のホログラフィが届いているので、脳がアカシックレコ—ドそのものともいえる。そのうちどれかひとつが選ばれ、松果体を通じてホログラムが投影されて現実が創り出される。松果体を開発したら、脳内ホログラフィを自分で選べるようになる。アセンションしたパラレルのホログラフィも脳内に存在する。松果体やチャネリングチャクラはアカシック媒体。開発には、站椿功たんとうこう(立禅)がきわめて有効。
  • アカシックの波動と同調する
  • 自律訓練法などで軽い変性意識に入り、アカシックレコードをイメージする。
  • ブラックホールの写真やCGを注視する。
  • 体外離脱などで覗きに行く
    睡眠中は皆、体外離脱している。寝る前に「夢の中でアカシックとつながる」と何回か宣言してから眠ると、夢の中でアカシックにつながることができる。すると、エネルギー体がアカシックと同調する癖付けができる。
〈point〉

☆アカシックから返ってきたメッセージの客観的な検証を怠らない。
☆アカシックは無限なので、同調できるようになったら、行きたい領域を指定するとよい。


サイキックヒーラー&カウンセラー
吉濱ツトムさん
Tsutomu Yoshihama
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よしはまつとむ◎ IQ160の天才サイキックと称される。生来の超能力を持ちながら、重度の発達障害で苦しむ。19歳のとき、プレアデス存在との遭遇体験により覚醒。その後、天台宗の阿闍梨のもとで気功や陰陽道を習得するほか、さまざまな手法を取り入れ発達障害を克服。30歳で心臓手術の際にハイアーセルフと入れ替わる。現在は、地震予知などの公的機関プロジェクトに携わる一方で、発達障害をはじめ身心魂の健康、教育、経営、スピリチュアルまで、超能力と膨大な現実的知識を活かしたカウンセリングでマルチに活躍。
著書『地球の兄弟星〈プレアデス〉からの未来予知』(ヒカルランド)、『ブレイン・マネジメント』(ビオ・マガジン)ほか多数。YouTube 番組「Y's Spiritual 」で人気発信中。
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