
チャネルと透視カタカムナ
カタカムナ文明は、いまから1万2000年以上前、3万年から10万年前ともいわれる、縄文時代よりも前に存在した超古代文明です。カタカムナ人は、アジアのもととなった「アシア族」で、第1首に詠われている、カタカムナウタヒを残した「アシアトウアン」とは、アシア族の最後の統領だったのではないかといわれています。
カタカムナ人(アシア族)はどの星から来て、どんな意識でどんな暮らしをし、どんな能力があったのでしょうか。アシアトウアンとはどんな人物だったのでしょうか。読者の皆さんが気になっているところを、卓抜したチャネリング&透視能力を誇る並木良和さんに伺いました。
お話◎並木良和さん 取材・構成◎編集部 文◎澤田美希 イラスト◎ココノエ 写真提供◎オフィス並木
Q カタカムナ人は、現代人と同じホモサピエンスだった?
A ホモサピエンスではない、半霊半物質の存在です。
カタカムナ人と呼ばれている存在たちの原型は、半霊半物質だったと思われます。彼らはホモサピエンスではありません。そのような存在たちの中には、徐々に意識の波動を落として地球になじみ調和して、僕たちのような姿形で物質化した、より“人間寄り”になった人たちもいたでしょう。
Q カタカムナ人、レムリア人、縄文人の関係は?
A レムリア人=カタカムナ人ではありません。
レムリア大陸が沈んだときに日本の地で生き延びたのが縄文人ですが、彼らはホモサピエンスに属します。半霊半物質のカタカムナ人はホモサピエンスではありませんが、波動を落として徐々に物質化し、レムリア人の中に混ざっていたと思われます。
Q 日本人はレムリア系列とカタカムナ系列が混在してるの?
A 混在していますが、カタカムナ系列は少ないです。
日本人はレムリア系とカタカムナ系の混合ともいえますが、カタカムナ人のDNAをはっきりと色濃く持っている人は、そんなに多くはないようです。彼らは、限られた系統の中で受け継がれているように、僕には感じられます。
Q カタカムナ人のルーツの星は?
A 外銀河、外宇宙から飛来しました。
カタカムナ人は、この天の川銀河ではない別の宇宙、つまり“外銀河”や“外宇宙”から飛来してきたと読みとれます。独自の文化・文明を携えて、この地球へやって来た存在たちのようです。
Q カタカムナ系列の人は、自分で認識してる?
A カタカムナ人の末裔には、特殊な能力や物的証拠があります。
カタカムナ系列の末裔には、それを示す明らかな物が残されているようです。何らか証明できるものが、代々ちゃんと残っているはず。それは誰もが見ることのできるものではなく、特殊な場所に隠されているようですね。どこかの敷地内というより、「え、こんなところに隠すの?」というような、逆にあまりにも身近すぎて発見されないような場所のように見受けられます。 また、隔世遺伝のような形で、特殊能力も受け継いでいるようです。カタカムナの文字を研究したわけでもないのに、見ただけで読み解けてしまう、というのは、その能力のひとつでしょう。
Q カタカムナ人は立体のカタカムナ文字を使って、テレパシー会話をしていた?
A はい。ホログラムでビジョン共有とテレパシー交信をしていました。
僕が「カタカムナ」という言葉に触れると、原型は球体の文字が、立体的にホログラムのように浮かび上がっているのが視えます。カタカムナ自体は、物質化のもとになるエネルギーなのでしょう。このホログラムには、たくさんの情報が入っています。カタカムナ人たちはそのビジョンをテレパシーなどで共有して、ホログラムを読み取っていたようです。
Q 宇宙との交信も日常的に行なっていた?
A 螺旋気流に降りてくる宇宙の情報を受け取っていました。
カタカムナのエネルギーは螺旋状で、上から見ると右回転の上昇気流になっていますが、ここに宇宙の情報が降りています。カタカムナ人は、その情報を受け取っていたのでしょう。螺旋の文字の配列も、きれいにすべてが計算されていますね。
Q カタカムナは、アセンションのために残されたもの?
A 電子のスピンが正常になり、本質と一致するツールです。
アセンションのためだけに生み出されたものではなさそうですが、意識の進化のためのツールとして使うことはできます。カタカムナの文字のエネルギーを僕たちの意識に介在させると、電子のスピンが正常になるのを感じます。簡単にいうと、本質に一致し、神聖さを思い出すのです。
さらに、二極も統合されます。カタカムナ文字の直線は男性性を、曲線は女性性を表していますが、カタカムナのエネルギーによってその極のバランスをとることができるのです。
そもそも、螺旋の上昇気流というのは次元上昇(アセンション)そのものなので、アセンションのためのツールと言ってもいいかもしれませんね。いまこのタイミングで多くの人々が関心を寄せるのは、偶然ではありません。多くの人が理解できる、受け取れるという意識状態に進化するまで、カタカムナは時を待っていたのでしょう。
Q アシアトウアンはどんな存在?平安時代の陰陽師・蘆屋道満(あしやどうまん)と同一人物?
A その二人は、片割れの魂です。
アシアトウアンは、最後の統領のような存在だと思われます。役割や立場的にいうと、まるで神武天皇のような存在です。神武天皇は始まりの人、アシアトウアンは最後の人であるので、内容の質も異なりますし、まったくの別人ですが、重要な位置づけにいた個々人の存在でしょう。神武天皇は見えない世界とも交流していた存在なので、半霊半物質であったカタカムナ人とも交流していたでしょうね。
また、蘆屋道満とは、双子の魂、片割れ的な存在であると視えます。いわゆるツインレイ。ツインレイは同性のこともあります。
シリウス目醒めのメッセンジャー
並木良和さん
Profile
なみきよしかず◎生まれる前の宇宙時代からの記憶を持ち、幼少期よりサイキッ ク能力を自覚、高校入学と同時に霊能力者に師事。2006年より神界と天使界 の導きにより、メンタルアドバイザーとして独立。宇宙存在や高次元マスターと も協働しながら、本来の自分に一致する「統合ワーク」や、新しい地球を生きる「目 醒めた意識作り」の叡智を発信。宇宙の本質である愛と調和を世界中に広める 風の時代のリーダーとして、多くのファンに支持されている。著書『目醒めへのパ スポート』(ビオ・マガジン)、『新しい人間関係のルール』(PHP研究所)ほか多数。

















